メルセデスベンツが現在開発中のミドルクラス・クロスオーバークーペSUV、『GLEクーペ』改良新型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。第2世代となる現行GLEクーペは、2020年に登場しておりこれが初の大幅改良となる。
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGは5月30日、新型車を6月1日に初公開すると発表した。ティザー映像からは、開発を進めている新型ハイパーカー、メルセデスAMG『プロジェクトワン』(Mercedes-AMG Project ONE)の市販モデルが登場する可能性がある。
◆次の世代へと進んでいる事実をデザインで表現 ◆胸がすく小気味よさの小径ハンドル ◆守りに入りそうなところに頭から冷水をかけてくれる
◆Mカラーの「サンパウロイエロー」を用意 ◆最大出力212psエンジンを192kgの軽量ボディに搭載 ◆空力性能を引き上げるカーボン製Mウイングレット ◆BMW二輪初のMブレーキとMカーボンホイール
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイを一体設計 ◆欧州向けには480hp+6速MT仕様を設定 ◆510hp+8速Mステップトロニックの「コンペティション」 ◆コンペティションには4WDの「M xDrive」も用意
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングサービスのホイールブランド「ブラッドレー」。その魅力を、使用歴じつに30年という上野和幸さんに聞いた。
ステランティスジャパンは、アバルト『595』シリーズの新たなスタンダードモデルとなる新グレード『F595』を設定し、7月9日より販売を開始する。左/右ハンドル仕様が選択可能で、価格は390万円。従来の595ベースモデルは在庫がなくなり次第、販売終了となる。
パイオニアは、駐車監視機能や後方からのあおり運転監視機能を強化した、前後2カメラのドライブレコーダーとして、カロッツェリア「VREC-DZ800DC」を6月より発売する。本機は筐体を新規でおこした新モデル。強化されたその機能の効果を、特設コース上で体験した。
新潟県妙高市のスキーリゾート「ロッテアライリゾート」にて5月28日、29日の1泊2日で「Jeep Adventure Academy 2022 in Niigata」が開催され、約50組のオーナーと50台のジープが集結。
◆ベース車両とは異なる専用のエアロパーツ ◆「アルピナ・スポーツ・サスペンション」を採用 ◆3.0リットル直6ツインターボは最大出力495ps
アルピーヌ(Alpine)は5月28日、ブランドを創設したジャン・レデレ氏の生誕100周年を祝福し、『A110』に100台限定で「ジャン・レデレ」を設定すると発表した。
トヨタ自動車など国内の乗用車メーカー主要8社が発表した4月の世界生産台数によると、前年同月比20%減の165万9930台で、2か月連続で前年を下回ったという。
デロリアンモーターカンパニー(DeLorean Motor Company)は5月30日、次世代EVの『アルファ5』の写真を公開した。
スマート・オートモービルは5月25日、新世代のスマートEV『スマート#1』(Smart #1)の欧州受注を年内に開始すると発表した。まずは発売記念車を1000台、欧州市場で2023年半ばから納車する予定だ。
トヨタのキング・オブ・商用バン、『ハイエース』が19年ぶりにフルモデルチェンジを迎える!? スクープサイト「Spyder7」が掴んだ次期型に関する情報を、予想エクステリアデザインとともに紹介しよう。