2022年4月の中古車ニュースまとめ | レスポンス（Response.jp）

世界的な半導体不足などで、新車の納期遅れから上昇を続けていた中古車の価格に異変が起きている。

『911DAYS』（ナインイレブン・デイズ）87号発行：インロック企画・編集：ナインイレブンデイズ定価： 1603円（本体1457円＋税）

1台でいろいろ使えるクルマが増えている時代に、何台も所有している人はどんなカーライフを送っているのだろうか。『カーセンサー』5月号がレポートしている。

前月号は「毒」で、5月は「症候群」だ。シルキーシックス症候群。BMWを買うなら知っておきたいキーワードが「シルキーシックス」であり、直6エンジンを知らずしてBMWの素晴らしさは味わいきれていない、と『カーセンサーエッジ』は断言する。

ホンダは、中古車サブスクリプションサービス「ホンダマンスリーオーナー」の展開エリアを4月7日より全国47都道府県、378拠点に拡大すると発表した。

ファブリカコミュニケーションズ、丸紅プラックス、東芝は4月6日、中古の電気自動車（EV）の安全性と流通活性化を図るため、東芝の電池劣化診断技術を用いた中古EVの電池状態診断技術の実証実験を実施することで合意したと発表した。

オリコンは、2022年・満足度の高い「中古車販売店」ランキングを発表。中古車専門販売店でオートバックス・カーズが、メーカー系中古車販売店でトヨタ販売店がそれぞれ総合1位となった。

2022年4月の中古車に関するニュースまとめ一覧