アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは、4月12日に発表されたばかりのランボルギーニ『ウラカンテクニカ』を、4月22日に東京都内で公開した。アジア太平洋地域において初の公開となる。価格は約3000万円だという。
ランボルギーニは4月21日、2万台目の『ウラカン』がラインオフした、と発表した。2019年には、先代の『ガヤルド』の10年間の総生産台数1万4000台に半分の期間の5年で並んでおり、その後も生産台数を伸ばしている。
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月14日、2022年後半に新型3車種を初公開すると発表した。『ウルス』に2車種、『ウラカン』に1車種の合計3車種のニューモデル発表が予定されている。
ランボルギーニは4月12日、『ウラカン・テクニカ』(Lamborghini Huracan TECNICA)を欧州で発表した。
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h ◆レーシングカーの「スーパー・トロフェオEVO2」に由来するデザイン ◆高性能ブレーキとリアステアリングシステム
ランボルギーニ(Lamborghini)は4月4日、新型車を4月12日にワールドプレミアすると発表した。