◆自動運転&電動化時代を見据えた「スフィア・コンセプト」 ◆これまでのアウディ的「アーバン」とは逆方向のアプローチ ◆本丸はインテリア、3列6人乗り仕様もあり ◆従来のアウディにないセグメント、レクサス『LM』は意識したか?
アウディ(Audi)は4月19日、コンセプトカーの『アーバンスフィア』を発表した。次世代のEVパワートレインを搭載する大型EVミニバンを提案している。
◆自動運転モードではメーターやディスプレイが非表示に ◆状況に応じて表示サイズが変わるディスプレイ ◆左右のドアアームレストにはVRメガネを収納 ◆アームレストなどに竹製のビスコース生地
◆EV専用に設計されているPPE車台 ◆ツインモーターは最大出力401hp ◆セミアクティブダンパーを備えたエアサスペンション
◆「アジェイセントライティングユニット」と呼ばれるデジタルライト ◆アウディらしいシングルフレームグリルは八角形 ◆シングルフレーム全体がコミュニケーション手段に ◆伝統的な中国の傘にヒントを得た「アウディ・ライト・アンブレラ」
◆全長5510mmで全幅2010mmの大型ミニバン ◆インテリアを最初にデザイン ◆4座のセパレートシートに大型の透明OLEDスクリーン
アウディ(Audi)は4月19日、コンセプトカーの『アーバンスフィア』をワールドプレミアした。
アウディ(Audi)は4月9日、ワールドプレミアを4月19日に行う予定のコンセプトカー、『アーバンスフィア』の新たなティザー写真を公開した。
アウディ(Audi)は4月8日、コンセプトカーの『アーバンスフィア』を4月19日、ワールドプレミアすると発表した。