4WDホイールのビッグネームとして君臨する4×4エンジニアリングサービスの「ブラッドレー」。4WD車ユーザーなら知らないものはいないホイールブランドとして広く普及しているのはご存じの通り。そんなブラッドレーが今年でデビュー40周年を迎えた。
ブレーキパッドには慣らし運転が必要。最近のパッドは焼いてあるから不要という話もあるが、それでも慣らし運転をして悪いことはなにもない。しかも、じつは毎日慣らしをしたほうがいいかもしれない。
ステランティスジャパンは4月28日、 DSオートモビルの新型Cセグメントハッチバックモデルとなる『DS 4』を発表した。新世代のアヴァンギャルドなデザインと最先端のテクノロジーを搭載する。
かつてクルマは販売店ごとに異なる車種を販売するという方式がとられていました。日産は日産店、日産モーター店、日産サニー店(のちに日産サティオ店)、日産プリンス店、日産チェリー店が存在していました。
4月23日に開幕した「D1GP」。初戦は2017年以来、6年ぶりに富士スピードウェイで開催された。23日に単走とベスト8、24日に決勝が開催され、決勝日は「モーターファンフェスタ」のイベントコンテンツとして組み込まれ、多くのファンが会場へと詰めかけた。
◆ライダーの望みにアレンジできる多彩なセッティング能力 ◆まるでツインエンジンかのような鼓動 ◆自然なバランスにチューニングされたウィング
緊急回避性能を飛躍的に向上させる日産の運転支援技術「グラウンド・トゥルース・パーセプション」。このプロトタイプ車両に、レーシングドライバー/モータージャーナリストの桂伸一氏が試乗。レーシングドライバーの技術をも上回る? 驚きの回避性能をレポート。
◆0~100km/h加速4.7秒で最高速265km/h ◆専用デザインのスポーティな内外装 ◆メルセデスAMG専用のインフォテインメント
◆都会的になった「アウトバック」 ◆フラッグシップらしい「巡洋艦的」な走り ◆1.8リットルでもアンダーパワーを感じさせない理由
「最も美しいクルマ」を歌う新型『DS 4』が登場したばかりだが、当初、“Cライン”と並ぶシトロエンの1シリーズとして登場したのが“DSライン”だった。そこで今回は最初の“シトロエンDSライン”の各車を振り返ってみたい(年号はいずれも日本市場登場時)。
三菱は4月5日、『コルト』を欧州市場で復活させることを発表したが、そのエクステリアデザインを大予想した。
◆レトロっぽさが入った独特の雰囲気がとにかくオシャレ ◆王道レイアウトだけど使い勝手は今どき風 ◆60年代のスポーツベスパに通じる角型ヘッドライト
ジープは、ニューヨークモーターショー2022(ニューヨーク国際オートショー2022)において、『ワゴニアL』(Jeep Grand Wagoneer L)を初公開した。
◆自動運転&電動化時代を見据えた「スフィア・コンセプト」 ◆これまでのアウディ的「アーバン」とは逆方向のアプローチ ◆本丸はインテリア、3列6人乗り仕様もあり ◆従来のアウディにないセグメント、レクサス『LM』は意識したか?
2022年4月29日(金)、BMWとTOKYO FMがコラボし、バーチャル空間上(メタバース)でラジオ番組を楽しめる公開生放送が実施される。