◆ライダーの望みにアレンジできる多彩なセッティング能力 ◆まるでツインエンジンかのような鼓動 ◆自然なバランスにチューニングされたウィング
◆レトロっぽさが入った独特の雰囲気がとにかくオシャレ ◆王道レイアウトだけど使い勝手は今どき風 ◆60年代のスポーツベスパに通じる角型ヘッドライト
「紀香とバイクで北海道を走りたい」歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが、日本初上陸のドゥカティ『ストリートファイターV2』に跨って宣言。
ヤマハ発動機は軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』をモデルチェンジ、専用アプリで“つながる”機能を搭載し、5月25日から順次発売する。
覚悟はしていましたが、国産ビッグバイクと比べてもまあ重い!ハーレーらしく足着き性はいいのですが、車重308kgは取り回すだけでもひと苦労です。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリアのミドルクラスネイキッド『トゥオーノ 660』に上級バージョン『トゥオーノ 660 ファクトリー』を設定し、4月25日より受注を開始した。
大阪・東京・名古屋のモーターサイクルショーで公開されたヤマハ発動機の電動スクーター『E01』は、グローバルでメジャーなマーケットである125ccクラスへの参入とともに、実証実験としての導入がトピックになる。
◆油断していたらハンドルから手が離れそうなほどのパワフルさ ◆むやみに最高速を追求しなかったのは、現実的な判断 ◆振り子のようにリズミカルにバンキングしてくれる
◆ライディングポジションはかなり尖ったスポーツ設定 ◆30~40km/hで走っていても苦にならないエンジン ◆日常域も堪能できてツーリングもそこそこ楽しめる
日本自動車工業会は4月20日、2021年度に実施した国内の二輪車市場動向調査の結果を公表した。それによると新型コロナの感染拡大で二輪車の良さが見直されて市場回復につながったが、これが一過性では終わらない可能性があることがわかったという。
4月2~3日に東京ビッグサイトで開催された「CYCLE MODE TOKYO 2022」では、スポーツタイプからいわゆるママチャリまで、様々なeバイクが所狭しと展示された。注目のブランド&モデルを写真とともに紹介していこう。
◆プロトタイプの開発開始から4か月で第1段階を終了 ◆2023年からドゥカティが唯一の公式車両サプライヤーに ◆市販電動バイクを製造する方法を研究するのが狙い
◆世界3番目のインドネシア2輪車市場 ◆日本ブランドの独壇場だが新興勢力による電動バイクが浸透しつつある。 ◆ユニコーン企業など巻き込みながらバイク物流の電化エコシステム構築を図っっている。
ハーレーダビッドソンのニューモデル『ナイトスター』が、東急プラザ渋谷(東京・渋谷)2階エントランスホールに出現!デビューを祝う期間限定展示が、4月15日(金)から3日間おこなわれた。
愛知県国際展示場で、17日まで開かれている「ビークルスタイル」の会場、多くのライダーの目を引いているのが、プロトのブースの「プロト モトテント」だ。バイクと一緒に寝られるトンネル型の2ルームテントで、盗難や風雨から愛車を守るのに役立つ。