フィアット(Fiat)は4月27日、欧州向けの『500』と『500X』に、「ドルチェヴィータ」を設定すると発表した。
◆殺菌効果が期待できる「サニタイズグローブボックス」を標準装備 ◆カブリオのソフトトップにモノグラム柄 ◆1回の充電での航続は最大320km
フィアット(Fiat)は4月13日、欧州向けの新型『500』(日本名:『500e』に相当)に、最上位グレードとして「ラ・プリマbyボチェッリ」を設定すると発表した。
ステランティスジャパンが導入を発表したフィアット『500e』は全てリース販売となる。その理由について営業部セールスダイレクターに話を聞いた。
◆EVでも“超”の字がつく扱いやすさはキープ ◆従来型オーナー視点ではインテリアにモヤモヤ… ◆目をつむっていても「チンクだ」とわかる乗り味
ステランティスジャパンはフィアット『500e』の日本導入を発表した。そのターゲットユーザーは大きく3つあるという。
フィアット『500e』登場後も日本市場では当面存続するICE(内燃機関)の『500』。そこで今回は、これまでに本国でリリースされた特別仕様車をカタログで振り返ってみたい。
◆ツインエアの3倍近いトルクは圧倒的 ◆EV補助金を使えば300万円台から買える? ◆3つの走行モードで全く違う個性 ◆走りだけならアバルトの代わりになる
ステランティスジャパンはフィアットブランド初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日から全車リース方式で販売を開始すると発表した。
ステランティスジャパンはフィアットブランド初となる電気自動車(EV)『500e』を6月25日から販売を開始すると発表した。価格は450万円から495万円で、全モデルがクリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金(65万円)対象になるという。
ステランティスジャパンは、4月5日に発表した新型電気自動車(EV)フィアット『500e』の販売強化を目的に新たなサブスクリプション型カーリース「フィアット エコプラン」を開始。提供中のリースプラン「パケット フィアット」でも500eを選択可能とした。
ステランティスジャパンは、フィアット初の電気自動車(EV)『500e』を6月25日より発売する。
電動車『500e』が上陸したばかりだが、従来型のガソリン車の販売は当面継続とのこと。そこで今回は“現行モデル”では最新仕様の『500C』を試乗してみた。