毎年春と秋にヒストリックカー関連のイベントを開催しているマロニエ・オートストーリー・フォーラムだが、ここ数年はコロナ禍により開催を中止してきた。今回も告知等はほぼ行わず、規模も縮小して、4月29日に開催された。
◆1960~1970年代のスタイルを再定義し世界限定1250台を生産へ ◆名車『911カレラRS2.7』モチーフのダックテールスポイラー ◆3.7リットル水平対向6気筒ツインターボエンジン搭載
ポルシェは4月28日、新型『911スポーツクラシック』(Porsche 911 Sport Classic)を欧州で発表した。
ゴールデンウィークのイベント情報・後期(5月6~8日)。飛石の合間に休むことができれば最長10日間も連続で休むことのできる2022年黄金週間、まだまだ色々なイベントが企画されている。
現在、宮城スバルの旗艦店「ベストショップ栗生」(宮城県仙台市青葉区)で、フルレストア中の『ff-1』(1970年)や、初代『レオーネ4WDエステートバン』(1972年)などを展示している。5月15日まで(5月1~5日、10、11日は休)。
ゴールデンウィーク、3連休を含む中期(5月2~5日)のイベント情報をまとめた。福岡市で走行予定の「花自動車」は、パレードのフロート(山車)のようなデコレーションを施された車両。熊本県南小国町では4日、5日と連日のイベント開催だ……
埼玉県上尾市の大規模商業施設「アリオ」東平面駐車場で4月24日、「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開かれ、昭和のヒストリックカーや比較的新しめのネオクラシックカーなど320台が集まった。
マツダは100周年を記念してミュージアムをリニューアルオープン。記者会見の場で質疑応答が行われたので、その一部をまとめてみた。そこからはこのミュージアムの位置づけや、そこにかける思いが伝わってくる。
マツダは広島本社に隣接するマツダミュージアムをリニューアルオープン。5月16日より公式ホームページ上にて見学予約を受付開始し、翌週の23日から来館が可能となる。
MAXWIN(マックスウィン)は、オンダッシュ設置やダッシュボード吊下げ可能な汎用1DINオーディオ取付キット「1DIN-KIT01」の販売を開始した。
埼玉県幸手市の県営権現堂公園桜堤駐車場で4月17日、「さくらモーニングクルーズ」が開かれ、クラシックカーを始めとする様々な趣味車が集まった。
タナベは、旧車向けアルミホイール「SSR スピードスター MK-I(マークワン)」14インチディープリム仕様を600本限定で復刻。5月9日午前10時より受注を開始する。
ステランティスジャパンはオートモビルカウンシル2022にデビューしたての『308』とコンパクトモデルの『208』。そしてその源流ともいえる『306』と『205』を展示している。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の買い替えについてアンケートを実施。今欲しい車では日産『スカイラインGT-R』がダントツの1位となった。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、4月29日から7月18日まで、企画展「Here's a Small World! 小さなクルマの、大きな言い分」を開催する。