2022年3月のカスタムHOW TOに関するニュースまとめ一覧

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    自動車 ビジネス

    暖機運転はエンジンに優しく、そして厳しい[カスタムHOW TO]

    エンジンを傷めないために気をつけたい暖機運転。昔ほど暖気にシビアさはなくなったが、エンジンだって寝起きに全力疾走しろと言われたらいい気持ちはしない。正しい暖気のやり方に迫る。

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    自動車 ビジネス

    手軽だけど実はシビア…ホイールナット選び[カスタムHOW TO]

    ファッションにもチューニングも有効なホイールナット交換。さまざまな材質と形状があり、それぞれ向いているステージがある。一歩間違えれば危険も伴う部分だけにきちんとした知識で選ぶようにしたい。

    タイヤ空気圧の調整だけで走りがこんなに変わる![カスタムHOW TO] 画像
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    タイヤ空気圧の調整だけで走りがこんなに変わる![カスタムHOW TO]

    タイヤの空気圧はハンドリングにも乗り心地にも極めて深く関わる超重要部位。しかも、その調整は無料という最高のセッティングパーツ。インチアップやサイズ変更時にはとくに空気圧に気を配ってもらいたい。

    オイル交換は最高温度で決める…熱とオイル交換回数の関係[カスタムHOW TO] 画像
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    オイル交換は最高温度で決める…熱とオイル交換回数の関係[カスタムHOW TO]

    オイル交換は3000km?5000km?1年ごと?どうやって管理をすれば良いのか。どれだけ熱を受けたかを、温度と時間から計算してどれくらい熱を持ったかを計算するのが、もっともオイルの劣化を予想しやすい方法なのだ。

    ハンドリングが大きく変わる! アライメント調整[カスタムHOW TO] 画像
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    ハンドリングが大きく変わる! アライメント調整[カスタムHOW TO]

    タイヤの向きや角度を設定するのがホイールアライメント調整。標準範囲値が決められているが、その範囲内での調整でハンドリングや乗り心地は激変する。サイドスリップ調整だけがアライメント調整ではない。

    クーラント交換を怠ると大変!…ラジエーターキャップもいっしょに交換[カスタムHOW TO] 画像
    自動車 ビジネス

    クーラント交換を怠ると大変!…ラジエーターキャップもいっしょに交換[カスタムHOW TO]

    エンジンオイルに比べて、忘れられがちなのがクーラント=冷却水。クーラントもエンジン内部を循環しており、交換を怠るとエンジンごと重大なダメージを負う可能性のある重要メンテナンス部分なのだ。

    実は安上がり、高級ブレーキキャリパーを装着するこれだけの理由[カスタムHOW TO] 画像
    自動車 ビジネス

    実は安上がり、高級ブレーキキャリパーを装着するこれだけの理由[カスタムHOW TO]

    ブレーキカスタムといえば、大きなキャリパー交換が見た目にも性能にも優れている。しかし、その価格は最低でも30万円。上は100万円オーバーはザラ。それでも交換するだけのメリットがあるから売れているのである!!

    手の大きさとは関係ない!? ステアリング交換の基本[カスタムHOW TO] 画像
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    手の大きさとは関係ない!? ステアリング交換の基本[カスタムHOW TO]

    ステアリングは運転中ずっと触れている部分だけに、自分に合わせこんだものにするとドライビングプレジャーは思いのほか高まるもの。任意保険のエアバッグ特約もほとんどなくなった今なら、気兼ねなく交換できる!!

    クルマが生まれ変わる! ECUチューンとは…壊れないの?[カスタムHOW TO] 画像
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    クルマが生まれ変わる! ECUチューンとは…壊れないの?[カスタムHOW TO]

    ECUチューンとはエンジンを制御するコンピュータを書き換えることでパワーアップをするチューニング手法。もはや現代のクルマには欠かせないチューニング。その種類とメリットはもちろん、デメリットも解説。

    溝があればOK、ではない! タイヤの「本当の」寿命[カスタムHOW TO] 画像
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    溝があればOK、ではない! タイヤの「本当の」寿命[カスタムHOW TO]

    タイヤはスリップサインが出るまで使えるとされていて消費期限はなし。でも「なるはや」で使ってね! という曖昧な基準だからこそ、溝の残ったガチガチのタイヤで走る危険な人もいる。タイヤはいつまで使えるのか。

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