アルファロメオ(Alfa Romeo)は3月28日、新しいグローバル特別モデルシリーズの「エストレーマ」を発表した。まずは、『ジュリア』と『ステルヴィオ』に設定され、4月に欧州市場で発売される。
◆頂点「クアドリフォリオ」の下に位置するモデルに ◆アクティブサスペンションに専用の内外装 ◆280psのガソリンターボと最大トルク47.9kgmのディーゼル
アルファロメオ(Alfa Romeo)は3月28日、新しいグローバル特別モデルシリーズの「ESTREMA」を発表した。まずは、『ジュリア』と『ステルヴィオ』に設定される。
アウディの欧州Eセグメント『A6』次世代型となる『A6 e-tron』市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
BMWは現在、欧州Eセグメントのベンチマークとされる『5シリーズ』次期型を開発中だが、その頂点に設定される『M5』の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月20日、新型EVセダンの『EQS』が米国ロサンゼルスのホテルにおいて、自動バレーパーキングのデモンストレーションを行った、と発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、インテークエアを導入する「SUCTION KIT(サクションキット)」にMAZDA3ファストバック/セダン、CX-30用モデルが追加され、3月17日より販売が開始された。
BMWグループ(BMW Group)は3月16日、中国で4月20日に開幕する北京モーターショー2022(オートチャイナ北京2022)において、BMW『i7』 を初公開すると発表した。
ステランティスジャパンはDSオートモビルのフラッグシップサルーン、『DS9』を発表した。そのデザイン哲学はアヴァンギャルドだという。
マツダは先日、ブランド初となるPHEVクロスオーバーSUV『CX-60』を発表したばかりだが、今年デビュー予定のフラッグシップセダン、「マツダ6」最新予想CGを入手した。
メルセデスAMGは3月15日、メルセデスベンツの新型EV『EQE』をベースにした高性能モデル、メルセデスAMG『EQE 43 4MATIC』(Mercedes AMG EQE 43 4MATIC)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、10万3827ユーロ(約1350万円)と発表されている。
メルセデスベンツは3月15日、新型EVの『EQE』(Mercedes-Benz EQE)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、7万0626ユーロ(約915万円)だ。
◆BMWの最新デザイン言語に基づく新しいフロントマスク ◆『i7』の航続は580~610km ◆新しい「マイモード」と最新世代の「iDrive」
ステランティスジャパンは3月17日、DSオートモビルのフラッグシップサルーン、『DS 9』(ディーエスナイン)を日本市場で発表した。
◆1回の充電での航続は最大533km ◆メルセデスAMG専用のエクステリア ◆シートやステアリングホイールはAMGデザイン