◆3350万円の価格に、文字盤に埋め込まれたダイヤモンド… ◆ドライバーズカーとしての矜持を持ち続けている ◆ベンテイガの重さは道理にかなっている
アルファロメオ(Alfa Romeo)は3月28日、新しいグローバル特別モデルシリーズの「エストレーマ」を発表した。まずは、『ジュリア』と『ステルヴィオ』に設定され、4月に欧州市場で発売される。
◆2.0リットルガソリンターボエンジンは最大出力258hp ◆ディーゼルエンジンは最大トルク56.1kgm ◆PHVはEVモードの航続が現行の2倍の100km以上に
ジープ(Jeep)は3月29日、米国ユタ州モアブで4月9~17日に開催される「2022イースター・ジープ・サファリ」でワールドプレミアするコンセプトカーの新たなティザースケッチを公開した。
◆後席は独立2座も選択可能 ◆軽量哲学の「必要のないものは取り除く」を実践 ◆バッテリー残量や電話の着信で色が変わるライトストリップ
1980年代の後半にアメリカに住んでいたことがあった。山も海もないオハイオ州で、でもホンダの工場があったから『アコード』や『シビック』はよく見かけた。それと同じくらい目に付いたのが同じ日本車のスバルだった。
◆トグルスイッチは人間工学に基づいて操作性を追求 ◆5つのボタンで構成されるトグルスイッチ ◆EVのBボタンは回生ブレーキが強めに作動 ◆最新の2022年型のEVは航続を延長
◆『エヴァイヤ』や『エミーラ』にも採用された「ポロシティ」 ◆アクティブフロントグリルとテールゲートスポイラー ◆0~100km/h加速3秒以下で最高速は260km/h
◆頂点「クアドリフォリオ」の下に位置するモデルに ◆アクティブサスペンションに専用の内外装 ◆280psのガソリンターボと最大トルク47.9kgmのディーゼル
カレコ・カーシェアリングクラブは、三菱『エクリプス クロスPHEV』の導入を開始した。
ホンダのインドネシアの四輪車生産販売会社、PTホンダプロスペクトモーターは3月23日、新型『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)を発表した。
メルセデスベンツは3月29日、次期『GLC』(Mercedes-Benz GLC)のプロトタイプの写真を公開した。
ロータスカーズは3月29日、ロータス初の電動SUV、『エレトレ』(Lotus Eletre)を欧州で発表した。世界初の電動ハイパーSUVを標榜している。
スマートは現在、初のEVクロスオーバーSUV『#1』を開発しているが、市販型プロトタイプを捉えるとともに、スクープサイト「Spyder7」のカメラがそのキャビン内を激写した。
◆V8エンジンに匹敵する性能でありながら燃費は最大15%改善 ◆高出力と低燃費を両立させるテクノロジー ◆2.0リットル直4ターボエンジンと設計を共有