「e燃費」(運営:イード)が収集した3月30日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが162.1円/リットルで前日比0.2円のマイナスだった。ハイオク、軽油とも下げた。また31日から補助金が25円/リットルに引き上げられる。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月29日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが162.3円/リットルで前日比0.1円のマイナスだった。経済産業省資源エネルギー庁の対策事業による補助金は上限の25円/リットルに引き上げられ、期限も延長された。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月28日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.6円安の174.0円。2週連続の値下がりとなった。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月28日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが162.4円/リットルで前日比0.7円の上昇だった。前日の2月27日は2月27日の160.5円/リットルに次ぐ安値だったが、再び上昇。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月27日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが161.8円/リットルで前日比0.1円の下降だった。2月27日の160.5円/リットルに次ぐ安値になっている。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月24日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが163.2円/リットルで前日比変わらず。新型コロナウイルス感染症対策のまん延防止等重点措置は21日をもって全ての都道府県で終了し、その後、初めての週末を迎える。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月23日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが163.2円/リットルで前日比0.4円のマイナスだった。経済産業省資源エネルギー庁は対策事業で22.5円/リットルの抑制効果があったとしている。24日からの補助金支給単価は18.6円。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月22日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.6円高の175.2円。10週連続の値上がりとなった。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月22日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが163.6円/リットルで前日比0.6円の上昇だった。先週後半に下降傾向だったが、週末から上昇に転じている。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月21日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが163.0円/リットルで前日比0.5円の上昇だった。小売価格(看板価格)の平均はレギュラー、ハイオク、軽油とも前日比で下げている。
「e燃費」(運営:イード)が収集した3月17日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが163.8円/リットルで前日比マイナス1円。ハイオクと軽油も下げた。17日から政府による補助金が増額されており、反映された模様だ。
イードは「e燃費」で収集した3月16日のガソリン購入平均価格を発表した。レギュラーは164.8円/リットルで前日比+0.3円、ハイオクは1.3円もあげた。17日からは補助金の増額が反映される見込み。
経済産業省資源エネルギー庁は3月16日、補助金を上限の25円/リットルにすると発表した。イードe燃費によると15日のガソリン購入平均価格は、レギュラーが164.5円/リットルで前日比-0.2円。ハイオクは変わらず、軽油はやや上昇した。
資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、3月14日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.6円高の175.2円。10週連続の値上がりとなった。
イードは「e燃費」で収集した3月14日のガソリン購入平均価格を発表した。レギュラーは164.7円/リットルで前日比+0.9円、ハイオクと軽油は前日比で下げている。看板価格は3種類とも上昇した。