◆2.0リットルガソリンターボエンジンは最大出力258hp ◆ディーゼルエンジンは最大トルク56.1kgm ◆PHVはEVモードの航続が現行の2倍の100km以上に
メルセデスベンツは3月29日、次期『GLC』(Mercedes-Benz GLC)のプロトタイプの写真を公開した。
ホンダの欧州部門は3月23日、新型『シビック』のハイブリッド「シビック e:HEV」(Honda Civic e:HEV)を発表した。日本仕様の新型シビックにはないハイブリッドとなる。
ゲーム『ロケットリーグ』を手がけるPsyonixは3月24日、ランボルギーニ『カウンタックLPI 800-4』(Lamborghini Countach LPI 800-4)が3月30日、同ゲームにデビューすると発表した。
マセラティは3月22日、新型SUV『グレカーレ』(Maserati Grecale)を欧州で発表した。グレカーレの中核モデルになるのが、「モデナ」グレードだ。モデナとは、マセラティのイタリア本社の所在地。モデナは、グレカーレのスポーティさを強調している。
マセラティは3月22日、新型SUV『グレカーレ』(Maserati Grecale)を欧州で発表した。グレカーレのエントリーモデルになるのが、「GT」グレードだ。マセラティの伝統ともいえるグランドツーリングの哲学を具現化しているという。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー製品ラインナップにトヨタ『アクア』(MXPK11)向け新製品を追加、販売が開始された。
◆2022年末までにすべての欧州向け量販モデルを電動化 ◆ハイブリッドシステム全体で184hpのパワーと32.1kgmのトルク ◆4種類のモードを切り替え可能
◆ベルト駆動式のスタータージェネレーター ◆合計22.5インチの2つの大型フルTFTスクリーン ◆レベル2を可能にする新しい先進運転支援システム
ホンダの欧州部門は3月23日、新型『シビック』のハイブリッド、「e:HEV」を発表した。日本仕様の新型シビックにはないハイブリッドとなる。
◆マセラティの新しいビジュアルシンボルを採用 ◆マセラティ史上最大の12.3インチの大型センタースクリーン ◆最強グレードの「トロフェオ」は最大出力530hp
ホンダ(Honda)は3月16日、カナダ・オンタリオ州の「ホンダ・オブ・カナダ・マニュファクチャリング(HCM)」の将来の電動化に向けて、今後6年間で13億8000万ドル以上を投資すると発表した。
スズキの英国部門は3月11日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』に相当)のフルハイブリッドモデルを発売した。スズキにとって、欧州での電動化を加速させるモデルになる。
◆専用仕上げの内外装 ◆コンバーチブルの4層構造のソフトトップは15秒で開く ◆コンバーチブルは自然吸気の5.0リットル V8のみ ◆クーペにはV6エンジンのハイブリッドも設定
ポルシェは現在、主力スポーツカー『911』のハイブリッドモデルを開発中とみられるが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。