メルセデスAMGは、2ドアスポーツ『SL』のラインアップ拡大を計画しているが、その頂点に君臨するとみられるプラグインハイブリッド『SL63S E-Performance』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆2.0リットルガソリンターボエンジンは最大出力258hp ◆ディーゼルエンジンは最大トルク56.1kgm ◆PHVはEVモードの航続が現行の2倍の100km以上に
ブラバスは3月24日、メルセデスAMG『G63』(Mercedes-AMG G63)をベースに、ピックアップトラック化を図ったブラバス『800 XLPスーパーホワイト』(BRABUS 800 XLP Superwhite)を欧州で発表した。
メルセデスベンツは3月29日、次期『GLC』(Mercedes-Benz GLC)のプロトタイプの写真を公開した。
メルセデスベンツは3月28日、小型ミニバンの『Tクラス』(Mercedes-Benz T Class)を4月26日、ワールドプレミアすると発表した。
メルセデスAMGが販売するパフォーマンス2ドアスポーツカー、『AMG GTクーペ』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて2グレード同時に捉えた。
メルセデスAMGは3月23日、メルセデスAMG『GTトラックシリーズ』(Mercedes AMG GT Track Series)を欧州で発表した。メルセデスAMG史上、最も強力なカスタマースポーツカーになる。
メルセデスAMG(Mercedes AMG)は3月21日、スケートボードやストリートウェアブランドの「PALACE SKATEBOARD」と手がけた4台のアートカーを発表した。
メルセデスベンツは3月22日、メルセデスAMG『SL』(Mercedes-AMG SL)の最上位モデル、「SL63 4MATIC+」の欧州受注を開始した。ドイツ本国でのベース価格は、18万7097ユーロ(約2500万円)だ。
「世界トップ」に輝いたといっても比べる対象によっても大きな違いがあるが、日経新聞が世界の約2万2000社について集計した上場企業の2021年度(21年4月~22年3月期)と、コロナ前の19年中に期末を迎えた本決算の連結純利益を比較した結果を、きょうの日経が取り上げている。
◆4.0リットルV8ツインターボをブーストアップ ◆ワイドボディにダイヤモンドホワイトパールの特別塗装 ◆内装は「ホワイトヒート」と呼ばれるレザー仕上げ
1999年にダイムラークライスラーに買収され、2005年に100%子会社化されたメルセデスAMGは今日ではメルセデスベンツの一部門と認識されているが、その前はダイムラーベンツ社と緊密な関係を保ちながらも独立したチューニングファクトリーだった。
◆メルセデスAMG GTブラックシリーズ用のV8ツインターボを強化 ◆カーボン製パーツで車両重量は1400kgに軽量化 ◆専用ステアリングホイールとディスプレイユニット
メルセデスベンツは3月22日、メルセデスAMG『SL』(Mercedes-AMG SL)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、「SL55 4MATIC +」グレードが、15万8240ユーロ(約2095万円)と発表されている。
◆英国のスケートボード&ストリートウェアブランドの「PALACE SKATEBOARD」と協力 ◆色合いが変化して見える7層フェードペイント仕上げ ◆宇宙空間を疾走する馬は日本のファンタジー文化をイメージ