◆F1マシンにヒントを得たグリーンのカラーリング ◆レーシングローブが計測するドライバーの生理学的データをリアルタイムで表示 ◆0-100km/h加速4.5秒で最高速は291km/h
ロシアによるウクライナ侵攻の影響がF1にも及んできており、ロシアGPがF1側から「開催不可能」とされるなどの動きが出ている。
◆4.0リットルV8ツインターボエンジンをチューニング ◆200km/h走行時のダウンフォースが増加 ◆F1セーフティカーならではの専用装備
F1のプレシーズンテストが現地23日、スペインのバルセロナで始まった。参戦2年目を迎える角田裕毅(アルファタウリ)らが、空力規定が大きく変わるなどした新世代F1マシンで開幕へ向けての準備を進めている。
F1の2022年型マシン発表が続いている。18日にはコンストラクターズタイトル9連覇を狙うメルセデスが「W13」をシルバー基調のカラーリングで発表、その前日には完全復活が待望される名門フェラーリが「F1-75」を発表した。
F1チームのスクーデリア・アルファタウリは14日、今季2022年のマシン「AT03」を発表した。日本の角田裕毅が自身2年目のF1を戦うマシンである。
F1を戦うレッドブル・レーシングが9日(日本時間10日)、今季2022年型のマシン「RB18」を発表した。マックス・フェルスタッペンはこのマシンでドライバーズタイトル防衛を狙う。また、「ORACLE」がチームのタイトルパートナーになったことも発表されている。
レゴジャパンは、2021年シーズンにF1レースで活躍したレースカーを再現した『レゴ テクニック マクラーレン フォーミュラ1 レースカー』を2022年3月1日より発売開始する。
2021年F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、王者に許される「#1」マシンを、2022年に初めて走らせた……。氷の上で!!
F1を戦うレッドブル・レーシングは今季2022年型のマシン「RB18」を2月9日に発表する予定だが、その模様がRed Bull TVにて“日本語生中継”される運びとなった。日本時間では9日の深夜1時(25時)スタート、ということになる。