FCAジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』に、明るいイエローのボディカラーを採用した限定車『500 Giallissima(ジアリッシマ)』を設定し、3月5日より200台限定で販売する。価格は233万円。
FCAジャパンとフィアット・アバルト販売店契約を結ぶファミリーは、認定中古車専売店「アルファ ロメオ/フィアット・アバルト千葉オートエキスパートセンター」を3月1日、千葉市稲毛区にオープンする。
◆都市部では走行時間の最大62%でエンジンが停止 ◆0-100km/h加速は500Xシリーズ最速の9.4秒 ◆パッションレッドの「RED」仕様を設定
フィアットは2月15日、欧州向けの『500X』(Fiat 500X)に、ハイブリッドの『500Xハイブリッド』を設定すると発表した。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022において、フィアット『デュカト』とジープ『グラディエーター』を公開した。どちらも多くの台数は見込めないが、なぜ日本導入に踏み切ったのか。FCAジャパン代表取締役社長のポンタス・ヘグストロム氏に話を聞いた。
FCAジャパンは、「フィアット・プロフェッショナル」ブランドの欧州ベストセラー商⽤⾞である『デュカト』を、キャンピングカーのベース⾞両として正式に日本導⼊することを決定した。
FCAジャパンは、 アバルトの女性による女性のためのコミュニティ「Scorpionna Drive (スコーピオンナ・ドライブ)」を3月5日、箱根ターンパイクで開催。抽選で50名を招待する。
FCAジャパンは商用車の『デュカト』の導入を発表。主にキャンピングカー市場に向けて販売するという。そこで、ローンチマネージャーに詳細を聞いた。
FCAジャパンが「ジャパンキャンピングカーショー2022」において、フィアットプロフェッショナルが製造する『デュカト』の日本導入を発表した。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022においてフィアットの商用車、『デュカト』をデビューさせた。価格は469万円から。
FCAジャパンは2月10日、「フィアット プロフェッショナル」ブランドの商用車『DUCATO(デュカト)』をキャンピングカーのベース車両として日本に正式導入すると発表した。価格は469万円から、デリバリー開始は2022年下半期を予定している。
FCAジャパンは、2月10~13日に幕張メッセ(千葉市)で開催されるジャパンキャンピングカーショー2022に商用バンのフィアット『デュカート』を展示、日本市場での新たなビジネス計画を発表する予定だ。
FCAジャパンは、1月のフィアット国内登録台数が過去最高の493台となったと発表した。
メルセデスベンツは現在新型モデルとなる『CLE』クラスを開発中とみられるが、そのハードコアモデルとなるAMGバージョン開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。