ポルシェの4ドアサルーン『パナメーラ』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
BMWは2月22日、開発中の新型EV『i7』のプロトタイプの新たな写真を公開した。
◆ラグジュアリーセグメントで最高レベルの快適性を追求 ◆iXと同じ第5世代の「BMW eDrive」搭載 ◆次期7シリーズ向けに開発された足回りを採用
フォルクスワーゲン(Volkswagen)のインド部門は2月20日、新型グローバルセダンを3月8日、ワールドプレミアすると発表した。
BMWは2月22日、開発中の新型EV『i7』のプロトタイプの新たな写真を公開した。i7は、BMW『7シリーズ』次期型のEV版に位置付けられる大型EVサルーンだ。電動SUVのBMW『iX』に搭載された第5世代の「BMW eDrive」テクノロジーを採用している。
メルセデスAMGは2月16日、メルセデスベンツの新型EV『EQE』をベースにした高性能モデル、メルセデスAMG『EQE 43 4MATIC』(Mercedes AMG EQE 43 4MATIC)を欧州で発表した。
メルセデスベンツは2月16日、メルセデスAMGの市販EV第2弾、メルセデスAMG『EQE 53 4MATIC +』(Mercedes AMG EQE 53 4MATIC +)を欧州で発表した。
アウディは2月15日、改良新型『A8』(Audi A8)のプラグインハイブリッド車(PHV)を欧州市場で発売した。
アウディは2月15日、改良新型『S8』(Audi S8)を欧州市場で発売した。
◆メルセデスAMG専用のブラックパネルグリル ◆メルセデスAMGならではのスポーティな内装 ◆1回の充電での航続は最大533km
◆3.0リットルV6ターボ+モーターで最大出力462ps ◆ナイトビジョンアシスタントやサラウンドビューカメラを用意 ◆走行モードに新たに「チャージ」を追加
◆ブースト機能作動時に最大出力が687hpに向上 ◆1回の充電での航続は最大518km ◆メルセデスAMG専用のエクステリア
◆「S」モデルらしいスポーティな内外装 ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力571hp ◆「プレディクティブ・アクティブサスペンション」 ◆カメラが路面の凹凸を認識しサスペンションを予測的に調整
アウディは2月15日、改良新型『A8』(Audi A8)を欧州市場で発売した。メルセデスベンツ『Sクラス』新型やBMW『7シリーズ』と競合する最上位サルーンだ。
メルセデスベンツ日本は、新型『Cクラス』(セダン/ステーションワゴン)にエントリーモデル『C180アバンギャルド』を追加し、2月17日より予約注文の受付を開始した。価格はセダンが599万円、ステーションワゴンが625万円。