サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ プラス)「Endura Pro」(エンデュラプロ)にトヨタ『GR 86』と同『ハリアー』ハイブリッド向け新製品を追加、販売が開始された。
サスペンションの専門メーカー・テインがハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1」にトヨタ『アルファード』/『ヴェルファイア』、トヨタ『86』/スバル『BRZ』向けなど適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)は、GRパーツブランドより発売している「GRドアスタビライザー」の適合車種を拡大した。
ブリッツはトヨタ『GR86(ZN8)』などに適合するハンドブレーキレバーおよびオイルフィラーキャップの販売を2月22日より開始した。
トムスは、東京オートサロン2022に出展したコンプリートカー3車種の先行予約を2月18日より専用サイトで開始した。
ブリッツはトヨタ『GR86(ZN8)』/スバル『BRZ(ZD8)』およびホンダ『シビック(FL1)』用ビッグキャリパーキットIIの販売を開始した。
2年ぶりに開催される関西最大級のモーターショー「第25回 大阪オートメッセ2022」が開幕。2月11日より13日までインテックス大阪(大阪市住之江区)にて3日間開催される。昨年はコロナ禍で中止となったこともあり、開催を待ちわびた観客が初日から多数来場した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月8日、「2022ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月8日、「2022ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。日本メーカー車では、4車種が第2次選考に残った。トヨタ『GR86』とスバル『BRZ』新型、レクサス『NX』新型、ホンダ『シビック』新型だ。
自社でデザイン・設計しメイドインジャパンを貫き、国内ファンはもちろん、世界のモータースポーツシーンでも活躍をみせるレイズ。同社ブースで最新モデルに注目してみた。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは2月7日、2022年より開催予定の「トヨタGAZOOレーシング GR86/BRZカップ」への参戦車両『GR86カップカー ベーシック』をTRDブランドより発売した。価格は333万4000円。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』新型用のラゲッジマットが新登場。2月16日より販売が開始される。同製品は重量増加の足かせとなる裏地のゴムスパイクに注目した。