ジープは2月17日、新型『グランドチェロキー』(Jeep Grand Cherokee)の欧州仕様車を発表した。欧州では、プラグインハイブリッド車(PHV)の「4xe」(フォーバイイー)のみが設定される。
◆グロスブラックのエクステリアアクセント ◆「地球と人々を保護する」活動を支援する「REDエディション」 ◆クラスをリードする「セレクテレイン」トラクションマネジメントシステム
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』をベースにさらに荷台をあしらったピックアップ、「グラディエーター」の導入を開始した。なぜ5,600mmもの全長を誇るフルサイズピックアップをなぜ販売するのか。担当者に話を聞いた。
◆欧州ではラングラーに続いてPHVのみに ◆PHVシステム全体で380hpのパワー ◆ゼロエミッション走行の「エレクトリックモード」 ◆最新のインフォテインメントシステム「Uconnect 5」
◆まさに威風堂々、初の3列シートとして登場 ◆先代とは大きく異なる高級感ある仕上がり ◆キャデラック エスカレードの手強いライバルに
オフロード車の代名詞ともいえるジープブランドは、この春に日本での発売が予定されている『グラディエーター』を展示した。SUVの『ラングラー・アンリミテッド』をベースに開発されたいわゆる「ピックアップトラック」で、後ろに荷台が付いている。
ジープブランドは2月14日、新型SUVの『メリディアン』(Jeep Meridian)を間もなく、インドで初公開すると発表した。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022において、フィアット『デュカト』とジープ『グラディエーター』を公開した。どちらも多くの台数は見込めないが、なぜ日本導入に踏み切ったのか。FCAジャパン代表取締役社長のポンタス・ヘグストロム氏に話を聞いた。
◆グロスブラック仕上げの専用7スロットグリル ◆10.25インチの助手席スクリーンをオプション設定 ◆3.6リットルV6と5.7リットルV8エンジンを設定
◆米国市場では499ドルの価格で発売 ◆出力200Wのモーターで最高速は19km/h以上 ◆Razorブランドの電動キックボードのラインナップの一部に
FCAジャパンは、ジープ初のピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gradiator)を、2021年冬に日本市場に導入、「ジャパンキャンピングカーショー2022」で展示した。FCAジャパンによると受注は好調だという。
ジープ(Jeep)ブランドは2月9日、米国で2月12日に開幕するシカゴモーターショー2022に、「キャンプジープ」を設置すると発表した。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022において、昨年12月に発表したジープ『グラディエーター』を公開した。
FCAジャパンは、ジープのピックアップトラック、『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を、2月10日から13日まで幕張メッセ国際展示場(千葉市)で開催される「ジャパンキャンピングカーショー2022」に出展する。
ジープブランドは2月7日、『ラングラー・ハイタイド』(Jeep Wrangler High Tide)を米国で発表した。