損害保険ジャパンなどは2月21日、「ユニバーサルMaaS」の一環で、視覚障がい者向け移動サポートサービスの実証実験を神奈川県横須賀市で同日に開始したと発表した。
レスポンスの全記事から先週、注目された写真を紹介するレスポンス写真週間ランキング。1位はスピードメーターアプリ、そして2位以下にはジャパンキャンピングカーショー2022の写真が多数ランクインしました。先週はお手軽キャンピングカーでしたが、今週は1600万円!
車内でインターネット接続を自由に使える環境を整えられるパイオニア・カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR100D」。回線は定額・使い放題なので車内の通信環境が一気にグレードアップする。設置も手軽で今すぐ使い始めることもできるので要注目だ。
セレンスは、自然対話型音声認識エンジンがパイオニアの対話型ドライビングパートナーデバイス「NP1」に採用されたと発表した。
今後のパイオニアを担う新たなプロダクト『NP1』が登場した。これは音声のやり取りだけでカーナビ等の機能を発揮するコネクテッドデバイス。これを中核とするNP事業の今後の戦略についてパイオニア 代表取締役 兼 社長執行役員の矢原史朗氏に話を伺った。
ジャパンキャンピングカーショー2022(2月10~13日に千葉県の幕張メッセにおいて開催)にパナソニックのブースが出展。軽キャンピングカーを含めて多彩な車種に同社の10V型の大画面ナビが取り付けられることを実装着車両でデモした。
2月10日~13日に千葉県の幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショー2022にパイオニア・カロッツェリアのブースが出展。多くのキャンピングカーユーザーに車内の快適性をアップするカーナビやディスプレイオーディオ、車載Wi-Fi機器のアピールを行った。
左折・右折・巻き込み等の死角をカバーするサイドカメラシステムで毎日の運転がさらに安全に!
ナビタイムジャパンは、Android OS向けにスピードメーターアプリ「SPEED METER by NAVITIME」の提供を開始した。
パイオニアは2月10日、ドライブコミュニケーター『NP1』を3月2日より発売すると発表した。本機はカーナビやドライブレコーダー機能などを音声だけで操作できる車載ユニットで、クラウドと常につながることでドライバーの多彩なニーズに対応する画期的な機能を備えた。
SUBARU車には特別な魅力がある。ゆえに熱烈なファン=スバリストからの支持が厚い。そんなこだわりのオーナーたちに向けて、とある特別な純正カーナビゲーションが用意されている。さて、それは何なのか。そしてそれによりどんな利点が得られるのか…。