FCAジャパンは、2月10日から2月13日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2022」にて、 フィアット『デュカート』新型とジープ『グラディエーター』を国内初公開する。
◆米国のパラリンピック選手を支援するのが目的 ◆クローム仕上げの外装にセミアニリンレザー内装 ◆パワートレインはハイブリッドのみ
米新興EVメーカーのリビアンは、出荷を始めた電動ピックアップトラック『R1T』のフロント&リアの、スキッドプレートの表皮材に、ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーの金属調加飾フィルム(サテン調)を選定した。
◆高効率の直噴ターボディーゼル「TDI」エンジン搭載 ◆新型はフォードモーターと共同開発 ◆「クリアフォルクスワーゲンDNA」を採用
複数のジャンルで人気となっているエアロをはじめとした多数のパーツ群を備えるエムズスピード。東京オートサロン2022ランクル300のカスタマイズをはじめとしたSUV、オフ系の出展車両が目立つ。そんな各車を事前チェックしてみた。
◆クローム仕上げのエクステリアに22インチホイール ◆セミアニリンレザーシートや14インチタッチスクリーン ◆最大トルク80.6kgmのハイブリッド
トヨタ自動車の米国部門は1月11日、新型『タンドラ』(Toyota Tundra)に歴代初のラグジュアリーグレード、「キャップストーン」を設定すると発表した。
◆グリルやバンパーのデザインが日本仕様と異なる ◆ブラックレザーと合成スエードを組み合わせたスポーツシート ◆専用チューンされたサスペンション ◆最大トルク51kgmの2.8リットルディーゼル
◆今後2年以内にグローバルで年間60万台のEV生産能力を確保 ◆1回の充電での航続は最大483km ◆15.5インチの大型タッチスクリーン