◆急速充電や軽量化を重視してバッテリーを開発 ◆新開発の軽量シャシーテクノロジーがベース ◆リアの構造は『エミーラ』のV6搭載車よりも37%軽量化
◆出力350kWの急速充電により22分でバッテリーの8割を充電 ◆800Vのシステム電圧を備えた初の市販EV ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.22
◆追加のエアロパーツを不要にしたデザイン ◆11100rpmまで回る高回転志向のエンジン ◆軽量カーボン製モノコックとパネルを備えた「iFrame」 ◆タッチスクリーンのないシンプルなインテリア
メルセデスベンツの高性能2ドアスポーツカー、AMG『GTクーペ』次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆『ID.4 GTX』に続くGTX第2弾モデル ◆スポーティさを強調したエクステリア ◆0-100km/h加速は6.3秒 ◆1回の充電での航続は最大490km
◆「BMWインディビジュアル」の特別な内外装が選択可能に ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.24 ◆「BMWカーブドディスプレイ」搭載 ◆新世代の「BMW iDrive」採用
タカラトミーは、トミカの新製品「No.59 日産 フェアレディZ」を2月19日より発売する。
『STI E-RA コンセプト』は、スバルの強みである「全輪制御技術」を活用し、システム最高出力1088psを新たに採用する独自の4モーター4輪トルクベクタリング技術で制御。
ロータス最後のミッドシップエンジン車『エミーラ』。世界にたった1台しかない展示車『エミーラ V6 ファーストエディション』は、V型6気筒 3.5リットルスーパーチャージャーエンジンとスポーツレシオの6速MTを搭載。最高出力は405ps、最大トルクは420Nmを発生する。
オートバックスセブンは新カスタマイズブランド「ARTA MECHANICS」より販売するカスタムカー『LEGAVELO(リガヴェロ)』を発表した。第1弾となる今回のカスタムは、ホンダ『NSX』がベース車両となっている。
フェラーリは1月27日、『デイトナSP3』(Ferrari Daytona SP3)がフランス・パリで開催された「第37回国際自動車フェスティバル」において、「世界で最も美しいスーパーカー2022」を受賞した、と発表した。
◆モーターのパワーは174-204ps ◆ラウンジのような空間コンセプト ◆エレガントさやスポーティさを追求したエクステリア
◆ベースモデルを廃止し「コンペティション」のみに ◆BMW Mモデル向けに専用開発された「Mモード」 ◆「BMWライブコックピットプロフェッショナル」は12.3インチに
ゴードン・マレー・オートモーティブ(Gordon Murray Automotive)は1月27日、新型スーパーカーの『T.33』を発表した。
◆イルミネーション付きのキドニーグリル ◆12.3インチに拡大された「BMWライブコックピットプロフェッショナル」 ◆530hpターボ搭載の「M850i xDrive」グレード