BMWを代表するハイパフォーマンスセダン『M5』の次期型を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。BMWは次期型『5シリーズ』の開発を進めているが、M5のスパイショットは初めてだ。
BMWの高性能車部門のBMW Mは1月26日、欧州向けの『M5』に今春から、新しいボディカラーとクラシックエンブレムを設定すると発表した。
VWが開発中の新型コンパクトセダン、『ヴィルタス』(Virtus)の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆V12エンジンは1987年に登場以来35年の歴史に幕 ◆V12搭載の最終モデル「M760iファイナルV12」 ◆リアに太文字の「V12」エンブレム ◆V12最終モデルにふさわしい装備内容
◆2.4リットルボクサーを搭載する新型 WRX ◆400ccの排気量差は予想以上に大きい ◆ハンドリングとフットワークに感銘を受けた
◆BMWの中でもパーソナルユース感が強いモデル ◆シルキー6も時代とともに変わった ◆とにかくロングツーリングはお手の物
スバル『WRX S4 STIパフォーマンスコンセプト』は、「WRX S4 STI Sport R EXグレード」をベースに、チェリーレッドのアンダースポイラーなどのSTIパフォーマンスパーツを装着。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのラグジュアリーセダン『CT5』と、コンパクトSUV『XT4』の一部仕様および価格を改定し、1月20日から販売を開始する。
高音質化と高度なインストールデザインの両立を目指した佐々木さんのBMW523d。見どころとなったトランクルームには3台のパワーアンプをインストールし、デザイン性の高さはピカイチ。岩手県のサウンドフリークスの技術力が見て取れる仕上がりとなった。
◆2.9リットルV6ターボ+モーターで最大出力544ps ◆ナビゲーションシステムと連携して航続拡大を支援 ◆エンジン駆動併用で航続は700km以上
メルセデスベンツのミッドクラスモデル、『Eクラス セダン』次世代型の最新プロトタイプがウィンターテストを開始した。
メルセデスベンツは1月7日、2021年のメルセデスマイバッハ(Mercedes-Maybach)の世界新車販売台数を発表した。総販売台数は過去最高の1万5730台。前年比は50.7%増と伸びている。
◆ポルシェタイカンを超えてニュル最速の量産EVに ◆EVパワートレインの冷却性能を向上 ◆横方向のトルクベクタリングを可能に ◆タイヤの滑りを許容しトルクベクタリングを自動的に調整 ◆アダプティブサスペンションのダンピングがサーキット向けに
ポルシェの4ドアサルーン『パナメーラ』改良新型と思われるプロトタイプをカメラが捉えた。
◆侮れないのはやはりBEVの瞬発力 ◆スポーツセダンと呼ぶに相応しい鋭敏な走り ◆金さえあれば欲しいと思った車の1台