チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」にSUBARU フォレスター用モデルが追加され、1月28日より販売が開始された。
◆フルEVのCセグメントスポーツクロスオーバー車に ◆日産『アリア』に初採用されたCMF-EVプラットフォーム ◆ルノーのスポーツカーの開発をアルピーヌが統括
◆現時点では英語認識のみ、最大5台のスマホを登録 ◆使い方をマスターすれば強力な武器となる ◆「運転準備を完了しましたか?」せかされ感がない優しさ
◆PHV搭載車は「P440e」と「P510e」の2グレード ◆新アーキテクチャー「MLA-Flex」を採用した最初のモデル ◆ラグジュアリーな「SV」モデルが選択可能 ◆レンジローバー史上最大のタッチスクリーンは13.1インチ
◆『ID.4 GTX』に続くGTX第2弾モデル ◆スポーティさを強調したエクステリア ◆0-100km/h加速は6.3秒 ◆1回の充電での航続は最大490km
トヨタのフルサイズSUV、新型『セコイア』に設定された「TRD Pro」は、いつも道無き道を行く、冒険心のあるファミリー向けのグレードだ。
新型『アウトランダー』をベースとした「Wild Adventure Style」は、三菱自動車の純正アクセサリーと老舗アウトドアブランド「ogawa」とのコラボレーションによるコンセプト。
米国トヨタは1月25日、2023年モデルとして、フルサイズSUVの新型『セコイア』を発表した。セコイアとしては3代目になる新型の発売は2022年夏の予定だ。巨木“セコイア”の名にふさわしい、大型で丈夫なSUVだ、とトヨタでは自負している。
トヨタのフルサイズSUV、新型『セコイア』は、パッセンジャー重視であれ、カーゴ重視であれ、必要とするすべてのファミリーに対応する5つのグレードを用意した。セコイアでは初めて「キャップストーン」が設定されている。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にマツダ『CX-5』用が追加され、販売が開始された。
◆オフロード走行向けに足回りを強化 ◆V6ツインターボ+モーターで最大トルク80.6kgm ◆電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用する走行モード
◆モーターのパワーは174-204ps ◆ラウンジのような空間コンセプト ◆エレガントさやスポーティさを追求したエクステリア
◆すべての駐車操作をドライバーから引き継ぐ ◆1回の充電での航続は最大425km ◆3月から欧州で「BMWインディビジュアル」の新色が選択可能に ◆2つの画面で構成される「BMWカーブド・ディスプレイ」
三菱自動車は27日、ルノーの最量販車種をベースにした新型『ASX』ともう一台の新型車を投入すると発表した。ルノー、日産、三菱によるアライアンスのロードマップの中で語られたもの。
◆先代型に比べると、乗り心地の硬さが薄れて快適に ◆ホイールベースが拡大し居住性が向上 ◆e-BOXERを搭載したことで燃費性能も改善