◆真冬の気温下でも汗がにじむ加速とブレーキング ◆乗れば乗るほど、その底知れなさにゾクッとさせられる ◆トラックを極めるための「EBM」 ◆楽ではない、だからこそ長く付き合える奥深さがある
◆坂道をグイグイ登っていく感じが良いですね ◆ユルユルな速度で走るときも車体が安定 ◆125ccにプラス1万6500円で高速道路も走れるようになる
◆ストップ&ゴーの鬱陶しさが圧倒的に少ない ◆走り出してみると結構「回ってる感」 ◆125ccでありながらシート下の収納は大容量の37.5L
◆走る楽しさを極めるスーパースポーツ ◆タイトコースならR6ともいい勝負ができる ◆まさにバーゲンプライス