ヤマハ発動機は、3月9日から12日まで、東京ビッグサイトで開催される世界最大級のロボット・トレードショー「2022国際ロボット展(iREX2022)」に、「運ぶ(搬送)」をテーマとする各種製品やサービスを出展する。
『STI E-RA コンセプト』は、スバルの強みである「全輪制御技術」を活用し、システム最高出力1088psを新たに採用する独自の4モーター4輪トルクベクタリング技術で制御。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は、発表前から関心が高かったホンダの新型『ステップワゴン』に関する記事が3本ランクインしました。
◆真冬の気温下でも汗がにじむ加速とブレーキング ◆乗れば乗るほど、その底知れなさにゾクッとさせられる ◆トラックを極めるための「EBM」 ◆楽ではない、だからこそ長く付き合える奥深さがある
ヤマハ発動機は、台湾の電動バイクベンチャー企業Gogoro社との協業によるバッテリー交換式電動スクーターの第2弾『EMF』を3月に同国にて発売する。
ヤマハ発動機から2台の電動アシスト自転車(eバイク)が登場。グラベルロードの『WABASH RT(ワバッシュRT)』とクロスバイク『CROSSCORE RC(クロスコアRC)』の発表会が行われたが、いわゆる発表会というよりも、トークショー、ライブといった雰囲気の中行われた。
ヤマハ発動機は1月14日、スバルテクニカインターナショナル(STI)が開発中の近未来モータースポーツEV『STI E-RA』に搭載される電動モーターユニットを提供したと発表した。
東京オートサロンで展示されていた「STI E-RA CONCEPT」は、スバルが開発しているパフォーマンスEVだ。コンセプトモデルであるため詳細スペックは公表されていないが、開発目的はニュル北コースのタイムアタックだという。当面の目標タイムは400秒(6分40秒)。
スバルは1月14日、「東京オートサロン2022」で近未来モータースポーツEVコンセプトの『STI E-RA CONCEPT』を世界初公開した。ヤマハ発動機が供給するハイパーEV向けモーターを搭載する。
ヤマハ発動機は、スポーツ電動アシスト自転車(eバイク)「YPJシリーズ」の新モデル、グラベルバイクの『WABASH RT(ワバッシュRT)』とクロスバイク『CROSSCORE RC(クロスコアRC)』を3月10日に発売する。
ヤマハ発動機は、幼児2人同乗基準に適合した24型子供乗せ電動アシスト自転車『PAS クルー』のリヤチャイルドシートとカラーリングを変更し、2月14日に発売する。
ヤマハ発動機は、軽量コンパクトな20型電動アシスト自転車『PASシティ-C』『PASシティ-X』のカラーリングを変更した2022年モデルを2月14日より発売する。
ヤマハ発動機は、レトロスポーティなデザインと本格的な走行性能を兼ね備えた24型電動アシスト自転車「PASシティ-V」2022年モデルを2月14日に発売する。
◆坂道をグイグイ登っていく感じが良いですね ◆ユルユルな速度で走るときも車体が安定 ◆125ccにプラス1万6500円で高速道路も走れるようになる
◆ストップ&ゴーの鬱陶しさが圧倒的に少ない ◆走り出してみると結構「回ってる感」 ◆125ccでありながらシート下の収納は大容量の37.5L