自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから高画質・コンパクト・ハイコストパフォーマンスを実現した2カメラドライブレコーダー「DVR3200 II」シリーズが新発売。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会が1月25日発表した2021年10-12月期のドライブレコーダー国内出荷台数は118万0025台、前年同期比11%減となった。
データシステムは1月28日、高画質で前後同時録画ができる新型ドライブレコーダー「DVR3200-A II」「DVR3200-B II」の販売を開始した。
カー用品販売の昌騰 MAXWINから、フロント+リヤの2カメラに加え360°車内カメラの全3カメラ同時録画対応デジタルルームミラー「MDR-I002」の販売が開始された。
AKEEYOブランドのドライブレコーダーメーカー・慕晟株式会社から、4K Ultra HD対応ドラレコ「AKY-E1 Plus」が新登場。1月20日より発売が開始された。
慶洋エンジニアリングがデジタルバックミラー機能を搭載した前後カメラ分離方式のミラー交換型2チャンネルドライブレコーダー「AN-R097」を発売、1月20日(木)から販売が開始された。
ケンウッドが耐久性が高く、長時間保存にも優れる3D NAND型のpSLC方式を採用したmicroSDHCメモリーカード「KNA-SD16C」「KNA-SD32C」の発売を1月下旬から開始する。ラインナップは容量16GB(KNA-SD16C)と32GB(KNA-SD32C)の2種類。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、セルスター社製ドライブレコーダー専用の吸盤スタンド「BSA41」が新発売。1月14日より販売が開始された。同社のメーカー別ドライブレコーダー用スタンドシリーズのセルスター版だ。
ドライブレコーダー、デジタルインナーミラー 、レーダー探知機、レーザー受信機などを自社工場で一貫生産するセルスター工業。
ケンウッドから360°撮影対応2カメラドライブレコーダーの最新モデル「DRV-C770R」が登場。2月下旬より発売が開始される。
ケンウッドは、耐久性が高く、長時間保存にも優れる3D NAND型のpSLC方式を採用したmicroSDHCメモリーカード「KNA-SD16C(16GB)」「KNA-SD32C(32GB)」を1月下旬より発売する。
ケンウッドは、前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-MR570」および、駐車録画対応電源ケーブルを同梱した「DRV-MR575C」を1月下旬より発売する。
ケンウッドは、ドライブレコーダーの新ラインアップとして、360°撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-C770R」を2月下旬より発売する。