◆フルEVのCセグメントスポーツクロスオーバー車に ◆日産『アリア』に初採用されたCMF-EVプラットフォーム ◆ルノーのスポーツカーの開発をアルピーヌが統括
◆A110 SとA110 GTは300hpターボ搭載 ◆シフト時にエンジン回転数を高める「スマートブースト」機能 ◆最高速275km/hを可能にする「エアロキット」 ◆7インチタッチスクリーン採用の新マルチメディアシステム
ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)は1月17日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は2659台。前年比は74%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
アルピーヌ・ジャポンは東京オートサロン2022において、改良を施された新型アルピーヌ『A110』をワールドプレミアした。受注は2月10日からである。
アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌ『A110S』改良新型にエアロキットなどを装備した発売記念限定車「A110Sアセンション」を設定し、2月10日から30台限定で受注を開始する。
アルピーヌ・ジャポンは、ミッドシップスポーツ『A110』改良新型の受注を2月10日より開始する。