◆オフロード走行向けに足回りを強化 ◆V6ツインターボ+モーターで最大トルク80.6kgm ◆電気モーターの瞬間的なレスポンスを利用する走行モード
日産自動車のサブコンパクト『ノート』にファクトリーチューンを手がける子会社オーテックジャパンが手を加えて作ったリフトアップモデル『ノート オーテック クロスオーバー』を長野・女神湖の氷上で短時間テストドライブする機会を得た。
オートバックスセブンは新カスタマイズブランド「ARTA MECHANICS」より販売するカスタムカー『LEGAVELO(リガヴェロ)』を発表した。第1弾となる今回のカスタムは、ホンダ『NSX』がベース車両となっている。
◆リアシートの快適性が大きく向上したのがうれしい ◆ちょっとアクセルワークに気を遣ったら35km/リットル ◆E-Fourは懐が深く、スッキリとしたハンドリング
英国自動車工業会(SMMT)は1月27日、2021年の英国における電動車の生産台数が、前年比29.6%増の22万4011台だった、と発表した。EVは72%増、ハイブリッド車は16.4%増だった。
◆エンジンとモーターで218psのパワーを獲得 ◆48Vバッテリーがモーターに電力を供給 ◆全車にオプションの「ドライビング・アシスト・プラス」の内容を拡充
◆セグメント初の調整式カーゴシェルフ ◆新型ランドクルーザーとアーキテクチャを共用 ◆パワートレインはハイブリッドの「i-FORCE MAX」のみ
◆前席の乗員にコックピット感覚を与えるダッシュボード ◆2つのスクリーンを持つL字型デジタルディスプレイ ◆OSはグーグルの「Android」を採用 ◆3種類のハイブリッドをラインナップ
トヨタ自動車の米国部門は1月25日、フルサイズSUVの新型『セコイア』(Toyota Sequoia)を発表した。
◆動力性能&加速フィーリング比較 ◆走行安定性&操舵フィーリング比較 ◆乗り心地比較 ◆燃費性能比較 ◆買い得グレードと価格の割安度比較
◆6.5リットルV12+48Vモーターのハイブリッド ◆上方に開くシザードアはオリジナルモデルから継承 ◆8.4インチのHDMIセンタータッチスクリーン
◆米国のパラリンピック選手を支援するのが目的 ◆クローム仕上げの外装にセミアニリンレザー内装 ◆パワートレインはハイブリッドのみ
ルノーグループ(Renault Group)は1月21日、中国の浙江吉利控股集団(吉利)と提携を結び、新型ハイブリッド車を韓国のルノーサムスンの工場において、2024年から生産すると発表した。
◆欧州のジープの総販売台数の25%以上はPHV ◆PHVシステム全体で380hpを発揮するラングラー ◆レネゲードとコンパスのPHVは1.3リットルエンジン搭載
◆燃費とCO2排出量を最大15%削減 ◆エンジンをモーターがアシストしトルクを増加させる「e-ブースト」モード ◆欧州向けジープで初のレベル2の自動運転が可能