ドゥカティは1月27日、新たなカスタマイズプログラムの「ドゥカティ・ウニカ」(Ducati Unica)を欧州で発表した。
ドッペルギャンガーは、市販コンクリートブロックにサイズを合わせたオートバイ専用簡易ガレージ「バイクガレージ2450 ブロック DCC625-GY」を発売した。
スズキは、電子制御システムを新たに搭載した『KATANA』2022年モデルを2月26日より発売する。
ハーレーダビッドソンジャパンは、「ミルウォーキーエイト 117」エンジンを搭載する2022年モデル8車種を発表。1月27日より予約販売を開始する。
◆真冬の気温下でも汗がにじむ加速とブレーキング ◆乗れば乗るほど、その底知れなさにゾクッとさせられる ◆トラックを極めるための「EBM」 ◆楽ではない、だからこそ長く付き合える奥深さがある
ヤマハ発動機は、台湾の電動バイクベンチャー企業Gogoro社との協業によるバッテリー交換式電動スクーターの第2弾『EMF』を3月に同国にて発売する。
ドッペルギャンガーは、ウエットスーツ素材で冷風をブロックする「ライダーズ オーバーグローブ DGL618-BK」「ライダーズ オーバーミトン DGL619-BK」を発売した。
ヤマハ発動機から2台の電動アシスト自転車(eバイク)が登場。グラベルロードの『WABASH RT(ワバッシュRT)』とクロスバイク『CROSSCORE RC(クロスコアRC)』の発表会が行われたが、いわゆる発表会というよりも、トークショー、ライブといった雰囲気の中行われた。
カワサキモータースジャパンは1月17日、ビモータの新型車『KB4』購入権の申し込み受付を開始した。
◆レトロさを付加しながらスポーティなスタイリングを追求 ◆デザイナーや経験豊富な職人がカスタマイズを担当 ◆BMW史上最強の2気筒水平対向エンジン
カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツ『Ninja ZX-25R SE』のニューグラフィックを2月1日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、モダンでカジュアルなスタイリングの新型レトロスポーツモデル、カワサキ『Z650RS』を4月28日に発売する。スリムなタンク、短くコンパクトなテールを採用することで、軽快で親しみやすいキャラクターを演出する。
カワサキモータースジャパンは、Z誕生50周年を記念したアニバーサリーモデル、カワサキ『Z900RS 50th Anniversary』と『Z900 50th Anniversary』を2月1日に、『Z650RS 50th Anniversary』を4月28日にそれぞれ発売する。
◆坂道をグイグイ登っていく感じが良いですね ◆ユルユルな速度で走るときも車体が安定 ◆125ccにプラス1万6500円で高速道路も走れるようになる
カワサキモータースジャパンは、スーパーネイキッド『Z900』に、「Z」誕生50周年を記念したアニバーサリーモデルを設定し、2月18日より発売する。価格は121万円(カワサキケア含む)。