この秋、開催される予定だった東京モーターショー2021は、残念ながらオンラインも含めて中止。そこでレスポンス編集部はアンケートで「もし東京モーターショー2021が開催されていたらどんなクルマが注目を集めた?」という妄想のお題を投下。
元F1世界チャンピオンのニコ・ロズベルグ氏は12月24日、フェラーリの名車『F40』に試乗した際の映像を公開した。
◆エアロダイナミクス性能を追求した専用デザイン ◆アキュラ史上最強の600hp ◆加速性能を向上させる9速デュアルクラッチ
ロールスロイスが現在開発を進める、ブランド初のフルエレクトリックモデル『スペクター』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ドイツのヴィーズマン(Wiesmann)社は、2022年に新型スポーツカーを初公開すると発表した。ヴィーズマンは1988年、ドイツのデュレムに設立された。マーチンとフリードヘルムのヴィーズマン兄弟が……
◆「PMC」はNSXのグローバル生産拠点 ◆工場の中央にガラス張りの品質検証センター ◆ハイブリッドシステム全体のパワーは600hpに向上
「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」など車高調キット関連を拡充
◆カーボンファイバー製エアロパーツ ◆最大出力382hpの3.0リットル直6ターボ搭載 ◆赤と黒をテーマにしたインテリア
◆BMWのスピリットの中心にはクーペがある ◆スタイリッシュなことこの上ない ◆「どうぞお先に」という気分でドライブを楽しめる余裕
今年3月に欧州での受注を開始したルノー初のSUVクーペであるアルカナが、来年春に日本に上陸する予定だ。しかもルノーの電動化技術E-TECHの一翼を担うハイブリッドシステムを搭載してくるという。
アストンマーティンは12月21日、2022年に復活させる予定の『V12ヴァンテージ』(Aston Martin V12 Vantage)の最新ティザー映像を公開した。
◆ロータスカーズの総生産台数のほぼ半分を占めた3車種 ◆エリーゼの最終モデルは243psにパワーアップ ◆エキシージの最終モデルは430hpスーパーチャージャー ◆エヴォーラの最終モデルは0-96km/h加速3.6秒
BMWが開発中とみられる高性能2ドアクーペ、『M4 CSL』(仮称)市販型プロトタイプがついにニュルで高速テストを開始した。
◆レーシングカーの『R8 LMS GT4』に着想を得た外装デザイン ◆0-100km/h加速3.7秒で最高速は329km/h ◆後輪駆動用に専用チューンされた足回り
ランボルギーニは2021年内に、フラッグシップモデル『アヴェンタドール』の生産を終了する。その後継モデルとなる新型車のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。