◆オールマイティに使えるマルチマシン ◆3発エンジンのトルク感は音が決め手! ◆装備麺も充実で走りが快適 ◆荷物満載も夜間走行も不安なし!
北谷観光MaaS共同事業体は、ヤマハ発動機製の低速電動カートによるカーシェアリングの実証事業「美浜シェアカート」を2021年12月27日から2022年3月31日まで沖縄県北谷町で実施する。
3月14日に発売する限定400台の『YZF-R7 ABS WGP 60th アニバーサリー』を撮り下ろし写真で紹介。ロードレース世界選手権参戦60周年を記念した特別モデルで、往年のマシンを思わせるカラーリングを採用している。
アルミ合金のブレンダーとして、そこに従事している研究員のひとりが、生産技術本部材料技術部の大島かほりさん。普段なかなか表舞台で語られることのない、しかしヤマハにとって欠かせないアルミのブレンド技術がどのようなものなのか。
ヤマハ発動機は、スポーツツアラー『FJR1300AS』および『FJR1300A』の国内向け生産終了を発表。最終モデルとなる20周年記念モデル「20thアニバーサリーエディション」を2022年2月20日より発売する。
◆フロント2輪がもたらす安心感 ◆「ブレない」という表現がピッタリ ◆前にタイヤが2つあることを忘れるくらい「普通のバイク感覚」
ヤマハ発動機は12月16日、米国のスマートボートテクノロジー企業 Siren Marine社と買収について合意したと発表した。
ヤマハ発動機は、新型スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』を2022年2月14日に発売。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーの『YZF-R7 ABS WGP 60th アニバーサリー』を400台限定で3月14日に発売する。
ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』の日本仕様が正式に発表された。発売は2022年2月14日、価格は99万9900円というもので、WGP参戦60周年を記念した限定カラーはそれぞれ3月14日、105万4900円となる。
ヤマハ発動機は15日、2022年春より市場投入を予定している125ccクラスのEVバイクを報道向けに初公開した。2019年の東京モーターショーで公開された『E01』がベースとなるモデルで、自社開発による125ccクラスは初。
◆モトクロッサーとエンデュランサーの違いとは ◆モトクロッサー「YZ250F」に乗ってみる ◆車体や足まわりがしなやかで余裕が持てる“FX” ◆用途に合わせた持ち味を乗り比べで改めて実感 ◆オフロード界を盛り上げるヤマハに感服!
◆小排気量スクーターにはない質感と走りのゆとり ◆スポーツバイク好きに刺さるタコメーターがグッドポイント ◆路面状況が悪いときも安心して乗れる
ヤマハ発動機は、11月10日・11日の2日間、大阪府堺市で行われた国内初ゼロエミッションマリーナの内覧会にて、次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」の走行会を実施した。
これからの時代にぴったりな、最先端EVバイクが大集結する「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」が2021年12月4~5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催されている。
◆ザ・生活応援スクーターな『アクシスZ』 ◆今流行りの個人配達にもおすすめの『トリシティ125』 ◆高速道路にも乗れる『NMAX155』 ◆遠くへ移動するような人向けの『XMAX』