住友ゴム工業は、スズキが12月22日より販売を開始した軽自動車『アルト』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
住友ゴム工業は12月13日、年末社長会見を実施した。その中で山本悟社長は2021年度を振り返るとともに2022年度の社長方針について説明を行った。
住友ゴムは、業界初となる乗用車向けタイヤ空気圧監視システム(TPMS)とパンク保証サービスのセット商品「タイヤ空気圧・温度管理サービス」を、12月2日から福岡県のタイヤセレクト直営店2店舗(福岡西店・筑紫野店)で開始した。