2020年から2021年に掛けて、コンパクトカーの新型車が数多く登場した。人気のカテゴリーとあって、各車種とも売れ行きは好調だ。そこで主要車種の特徴やメリットを販売ランキング形式でガイドしたい。
レスポンス編集部が10月に実施した「想像してください…東京モーターショー2021出品車」というアンケート。この企画に寄せられたさまざまなアイデアのうち、日産に関するユニークなものを紹介する。
イードは12月27日、日系自動車メーカーのサプライチェーン問題による減産状況などをまとめた調査レポート「日系自動車メーカー8社のサプライチェーンに関する動向調査」を発表した。
◆米国では1.6リットルガソリン車のみを設定 ◆全車に「ニッサン・セーフティ・シールド360」 ◆クラス唯一のBose製オーディオシステム
三菱自動車と日産自動車は12月24日、軽自動車の三菱『eKスペース』、『eKクロススペース』、日産『ルークス』の衝突試験において、一部条件下ではエアバッグの性能が十分発揮されない可能性があると明らかにした。
日産自動車と住友商事など4者のトップは12月22日に都内で記者会見し、自治体のカーボンニュートラル(脱炭素)実現に向けた事業協力などについて発表した。
日産自動車は12月22日、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みの一環として、実質再生可能エネルギー100%電力を同社従業員向けに販売を開始すると発表した。
日産自動車、イオン東北、日本郵便、長大、ゼンリンの5社は、2022年1月7日から同年2月4日までの約1か月間、福島県浪江町にて、オンデマンド配車サービスおよび貨客混載の実証実験を実施する。
「e-4ORCEを搭載したアリアは“やりすぎ日産!”の一言です」。日産自動車は12月21日、県横浜市の「日産グローバル本社ギャラリー」にて、日産「e-4ORCE」(イーフォース)新CM発表会を開催。ゲストとして日産ブランドアンバサダーを務める木村拓哉が登壇した。
日産自動車とオーテックジャパン、ニスモは、2022年1月14日から16日まで 幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展、『フェアレディZ』新型の日本仕様モデルを初公開する。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は12月17日、スペイン・バルセロナ工場での生産を終了した、と発表した。
内部構造の見直しで約7%の出力向上を実現
日産自動車は、「第37回 日産 童話と絵本のグランプリ」で大賞を受賞した、数井美治さんの童話「ながみちくんがわからない」と、だるま森さんの絵本「マロングラッセ」を出版。両作品を書店やインターネットを通じて発売した。
◆オースターの「ユーロハッチ」が英国製日産車の第一号に ◆1回の充電での航続は最大約210kmを想定 ◆英国サンダーランド工場で18万台以上のブルーバードを生産
◆ガソリン車には最大出力130hpの1.3リットルエンジン搭載 ◆日産の新しいブランドロゴを欧州初採用 ◆最新の先進運転支援システム ◆最大3.9平方mの荷室スペース