◆市販状態で最大出力600hpのアウディRS6アバント ◆ジープグランドチェロキーが2019年に打ち立てた最高速291km/hの更新が目標 ◆新型ハイパーカー『ヴェノムF5』の最終高速テストに合わせて実施
◆RS6アバントはホームストレートで280km/hをマーク ◆とてもステーションワゴンとは思えない姿勢 ◆高い快適性をもつリアルスポーツカーを望むならR8
アウディの欧州Eセグメントセダン『A6』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。第5世代である現行型は2019年に発売。同年日本にも導入されており、これが初の大幅改良となる。