◆新開発のPHVシステム「Mハイブリッド」 ◆BMWの新しいフロントデザインを提示 ◆M専用のBMWカーブドディスプレイ
三菱自動車は、ラリーアートブランド復活第1弾として、『トライトン』と『パジェロスポーツ』に特別仕様車「ラリーアート」を設定。「タイモーターエキスポ2021(11月30日-12月12日)」に出品し、12月1日より販売を開始する。
その日は、抜けるような蒼空に恵まれていた。陽の光を浴びて、湘南の海はキラキラと小さな光の粒を反射させている。
BMWは11月30日、米国フロリダ州で開催される「アート・バーゼル・マイアミ」に合わせて、BMW『コンセプトXM』 (BMW Concept XM)を発表した。
愛車のジムニーを傷つけず、オフロード走行にチャレンジしたいオーナーたちが集うイベント『ジムニー秘密基地 オフロード走行講習会』が、山梨県の富士ヶ嶺オフロードで開催された。
BMWは11月26日、米国で開幕する「アート・バーゼル・マイアミ」で11月29日20時(日本時間11月30日10時)、ワールドプレミアする予定のBMW『コンセプトXM』 (BMW Concept XM)のティザー映像を公開した。
◆コンチネンタル製の低転がり抵抗タイヤ装着 ◆ブランドの最新デザイン言語 ◆DSならではのウォッチストラップデザインのシート ◆急速充電ではバッテリーの8割を30分で充電可能
ルーツのトヨタジープBJ型の誕生から今年で70周年。今年40系のパーツの復刻もあった。そこで今回と次回の2回に分け、歴代ランクルを振り返ってみたい。
◆最大出力136hpのモーターに変更なし ◆暖房の高効率化と低転がり抵抗タイヤ ◆EV専用のフロントグリル ◆充電を支援するEV専用の新サービス ◆3種類のドライブモード ◆充電を支援するEV専用の新サービス
スズキは11月25日、新型『Sクロス』(Suzuki S-Cross)を発表した。従来の『SX4 Sクロス』の後継モデルとなる。
愛知から神奈川に渡る地域で多くの店舗を構えるタイヤ&ホイールショップのクラフト。今回は「クラフト相模原店」にうかがって昨今のスタッドレスタイヤ+ホイール事情を聞いてきた。特にスノーホイールをオシャレに履きこなすコーディネートに着目した。
◆モーターの出力特性が異なる2グレード ◆サードシートのオプション価格は1416ユーロ ◆前面空気抵抗を示すCd値は0.28 ◆急速充電ではバッテリー容量の80%を30分で充電可能
◆スズキのSUVの伝統が反映されたエクステリア ◆48Vのマイルドハイブリッドテクノロジー ◆クラス最軽量のSUVの1台に ◆最大9インチのタッチパネルディスプレイ
ポルシェは、エントリー・クロスオーバーSUV『マカン』次世代型、及びフルエレクトリック『マカンEV』(仮称)を開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
スズキは、クロスオーバー車『SX4 Sクロス』を全面改良した新型『Sクロス』を世界初公開した。ハンガリー子会社のマジャールスズキ社で生産し、2021年末より欧州での販売を皮切りに中南米、大洋州、アジアへも輸出する。