愛車のジムニーを傷つけず、オフロード走行にチャレンジしたいオーナーたちが集うイベント『ジムニー秘密基地 オフロード走行講習会』が、山梨県の富士ヶ嶺オフロードで開催された。
スズキは11月29日、まもなく発売する軽自動車『アルト』新型の特設サイトを開設した。
アゲ系のカスタムを施した塩沢さんのエブリイ。内装カスタムのみならずオーディオのシステム的にかなりヘビーでハイエンド。スピーカーにはモレルの3ウェイを組み高音質を狙う。茨城県のSOUND WAVEが手がけた高度なインストールも見どころとなる。
こどもりびんぐが展開するリサーチ事業シルミル研究所は、Webコンテンツ「こどもリサーチ」にて軽自動車に関する調査を実施。その結果を発表した。
データシステムは、リアカメラとウォッシャーノズルを一体化した、ジムニー/ジムニーシエラ専用ハイマウントリアカメラキットを発売した。
HWエレクトロ社は、輸入商用車として国内初となる軽規格の小型電気商用車『エレモ-K』の販売を開始した。価格は249万7000円。
小型EVトラックのHWエレクトロ『エレモ』シリーズに、かねてより期待が高かった軽自動車規格の「エレモ-K」が11月20日より発売開始となった。同日に開催された日本EVフェスティバルの会場(東京臨海都心、東京国際交流館)で、その実車が展示されていた。
ジムニーの周辺視界を広くカバーするデータシステムのカメラ類を試した。フロント/サイド/リアにそれぞれ専用カメラが用意されるので取り付けスタイルも美しい。この視界の充実ぶりは林道走行でも役立つはずと実際にジムニーをオフロード走行へと乗り出した。
◆ワゴンRの誕生からスーパーハイト系へ ◆ムーブキャンバスより50kg軽く、45mm車高が高い ◆スライドドア版のワゴンRがあれば…
軽トラ積載用キャンピングシェル「トラベルハウス」を製造販売する自遊空間は、仕事やレジャーで活躍する軽トラ用キャリア「TRYTER(トライター)」を12月20日より発売する。
三菱自動車は、軽スーパーハイトワゴン『eKクロススペース』に、安全装備や機能装備を充実させて購入しやすい価格とした特別仕様車「Tプラスエディション」を設定し、12月16日から販売を開始する。価格は191万4000円から204万6000円。
2018年の登場以来、絶大な人気を誇るスズキの本格オフローダー『ジムニー』。パーツメーカー「Delta4x4」と「AvusAuto」の共同開発による最新のカスタムボディキットが発表された。
スズキさんにしては、ちょっと出して来るのが遅かった?くらいのモデルですよね。全高を抑えたスライドドアモデル。
生産終了が決定し、いったん受注を終了したホンダの軽2シータースポーツ『S660』。惜しむ声は大きく、商談中に売切れとなった人もいた。そこでホンダは急遽、650台の追加生産を決定した。これが「660」台だったら洒落になっていたのだが。
今は小型/普通車ではSUVの人気が高く、トヨタでは『ライズ』、『ヤリスクロス』、『カローラクロス』という具合に新型車を次々と投入している。その一方で軽自動車の販売も好調で、新車として売られるクルマの37%を占める。そこで注目されるのが軽自動車サイズのSUVだ。