◆従来の2.4倍の速さで作動するマルチメディアシステム ◆最新の音声認識システム ◆内外装をスポーティに仕上げた「GR SPORT」 ◆1.8リットルと2.0リットルの2種類のハイブリッド
◆BRZは一般道で走った印象に“意外” サーキットは好印象だったが…? ◆GR 86 AT車×一般道 の組み合わせは好印象! ◆2人乗りグレード設定を考えてもいいと思えるリアシートの狭さ
ルーツのトヨタジープBJ型の誕生から今年で70周年。今年40系のパーツの復刻もあった。そこで今回と次回の2回に分け、歴代ランクルを振り返ってみたい。
ヤリスとは違う「小さな高級車」 バイポーラ型ニッケル水素バッテリーが実現した上質
新型トヨタ『アクア』の開発を主導したトヨタコンパクトカーカンパニー TC製品企画 ZP チーフエンジニア 鈴木啓友氏に、開発秘話を聞くインタビュー第二弾。前回はフルモデルチェンジの経緯や、内外装のこだわりについて聞いた。
開発スタート時、GRを名乗るかどうかは未定だった。その後GRブランドの専売車として「トガったスポーツカーを出すんだ」の意志表明のもと、今回の『GR 86』は誕生。
昨年9月に出来た「超小型モビリティ・型式指定車」は、軽自動車の中に制定された新基準。その適合車第1号として昨年12月から限定販売されていた『C+pod(シー・ポッド)』が、2022年にいよいよ個人向けにも販売されることとなった。
トヨタ自動車の米国部門は11月18日、燃料電池車の『ミライ』(Toyota Mirai)の新型を12月、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、4万9500ドル(約565万円)だ。
10年ぶりのフルモデルチェンジとなったトヨタ『アクア』。長らく販売台数トップを独走し、『プリウス』と並んでハイブリッド車(HV)の普及に一役買った国民車として広く知られるアクアだが、それだけにモデルチェンジへのプレッシャーも大きかったという。
富士スピードウェイで21日(日)、FUJI 86 STYLE with BRZ 2021 PART 2が開催。86BRZワンメイクレースの最終戦も行われ盛り上がりを見せた。トークショーでは『GR86』と『BRZ』の開発陣がトークショーを行った。
富士スピードウェイで21日(日)に開催される FUJI 86 style with BRZ 2021 PART 2。レストランで食べられる「GR86×SUBARU BRZ 味の差カレー」。クルマと同じような差をつけた味とはどのような違いがあるという。
データシステムは、トヨタ車のディスプレイオーディオに外部入力を追加できる「ビデオ入力キット」を発売した。
信頼性、耐久性、悪路走破性をしっかり確保することと、どこへでも行けて生きて帰ってこれること。『ランドクルーザー』の開発テーマは実に明快、かつ、それって何かと過酷な今の時代にこそ、自分で乗るクルマに求めたい条件だよなぁ……とも思う。
11月にラスベガスで開催された世界3大チューニングカーショーの1つとされるSEMAショー2021。同イベントにて、北米部門のトヨタ自動車は『タコマ』(Toyota Tacoma)の「TRDスポーツ」をベースにしたカスタマイズカー『タコジラ』を展示。
◆新グレードの「SEハイブリッド」を設定 ◆「XSEハイブリッド」にはPHVと同じ縦長デザインのフォグランプ ◆ハイブリッドシステム全体で219hpのパワーを発揮