沖電気工業(OKI)は11月25日、湖北広域行政事務センターなど試行運用参加事業者と協力して12月1日から、ETC多目的利用サービスをごみ焼却処理施設に試行運用すると発表した。
OKIは、車線ごとの渋滞状況や降雨雪時の立ち往生車両の検出、四輪車と自動二輪車の同時検出を可能とした最新映像AIソリューション「AISION車両センシングVer.2」を11月9日より発売した。