マイナーチェンジしてさらに進化した新型『アルテオン』。フロント、リヤ周りのエクステリアデザインをリフレッシュするとともに、 ダッシュパネル全体のデザインも改良を加え、上質かつ洗練されたインテリアを創出。
VWが開発を進めている新型EV、『エアロB』(仮称)市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。
◆GTXはEVの「GTI」に位置付け ◆0-100km/h加速は6.3秒 ◆1回の充電での航続は最大490km ◆専用デザインのバンパーを採用
◆モーターの最大出力は204ps ◆航続390km分のバッテリー容量を約30分で急速充電 ◆最新のデジタルコックピット採用
◆新旧ゴルフ ヴァリアントのドッグフレンドリー度は? ◆後席の居住空間が拡大 ◆後席のエアコン吹き出し口が進化 ◆アームレストとパネルを倒せば… ◆パワーテールゲートで利便性も向上
フォルクスワーゲンは2022年春、改良新型『Tロックカブリオレ』(Volkswagen T-Roc Cabriolet)を欧州市場で発売する。11月17日、フォルクスワーゲンが発表した。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位は復活の「ワーゲンバス」、9位も関連の記事です。集計期間が短かったにも関わらず2位になったのがマツダの新型SUV発表。現時点では北米向けですが……?
VWのバッテリーEVシリーズの一環として、来年に入り発表されるという『ID.BUZZ』。もし実現されれば、2001年のコンセプトカー以来待たされた“ワーゲンバス”がいよいよ復活することになる。そこで今回は、懐かしいタイプ2とその系譜を辿ってみた。
◆「R」らしい専用のエクステリア ◆新設計のスポーツレザーステアリングホイール ◆ゴルフR譲りの2.0リットルターボで0-100km/h加速4.9秒
◆フロントグリルやバンパーが新デザイン ◆最大9.2インチのインフォテインメントディスプレイ ◆1.0リットル直3ガソリンTSIエンジンは最大出力110hp
欧州において存在感を急速に高めている電気自動車。現時点ではSUVやハッチバックが中心となっているが、将来的にはミニバンなどにも広がることは確実だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、「六本木ヒルズ クリスマスマーケット」に今年も協賛。11月27日から12月25日までブースを出展する。
◆リアクォーターウインドウ周辺が専用デザインに ◆新デザインのグリルやヘッドライトで表情一新 ◆2列シートの5名乗りと3列シートの7名乗り
「ワーゲンバスの復活」と話題の、VWが開発を進める次世代ミニバン『ID.BUZZ』。その最新プロトタイプのエクステリア、そしてキャビン内を鮮明に撮影することに成功した。