日本でも『C3』と『C3エアクロス』、『C5エアクロス』に続いて『ベルランゴ』と、立て続けにヒットさせているシトロエン。それらの間に挟まれて、欠くべからざる欠番の1ピースとなっていただけに、新しい『C4』は気になる存在だ。
◆プジョー208に初設定されたEVが「e-208」 ◆シトロエンe-C4は1回の充電での航続が最大350km ◆グレードによりモーターの出力が異なるフィアット500e ◆バッテリーの8割の容量を30分で充電できるDS3クロスバックE-TENSE
◆エーゲ海に浮かぶハルキ島がシトロエンのEVを導入 ◆2名乗りの小型シティコミューターEVが『アミ』 ◆運転席側のドアは逆ヒンジ式で開閉 ◆『e-C4』は1回の充電での航続が最大350km