日本ミシュランタイヤは、プレミアムコンフォートタイヤのミシュラン「プライマシー4」が、トヨタの新型コンパクトSUV『カローラクロス』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
オシャレさと走りはピカイチだけど、後部座席が狭く荷物もあまり積めないCH-Rと、AWDも頼もしくなり、オフロード感も増して逞しいけれど、サイズがちょっと大きくなったと言われるRAV4の間に入ったのが、『カローラクロス』なのです。
今、注目度の高い新型車はトヨタ『カローラクロス』だ。エンジンは直列4気筒1.8リットルのノーマルエンジンとハイブリッドを設定している。駆動方式は前輪駆動の2WDが基本で、ハイブリッドであれば、後輪をモーターで駆動する4WD(E-Four)も選べる。
COROLLA MEETS SUV……『カローラ』55年の歴史上、意外なことに“初SUV”となる『カローラクロス』。昨年7月、タイでのワールドプレミアを皮切りに、各国へ展開を開始し、この7月、いよいよ日本にもお目見えした。
ブリヂストンは、トヨタ自動車が9月に発売した新型コンパクトSUV『カローラクロス』の新車装着用タイヤとして、「ALENZA 001」の納入を開始した。
トヨタは6月、主力モデル『カローラ』の派生モデルとなる『カローラクロス』を発表。日本モデルも発表され話題となっているが、その中国版のティザーイメージをスウェーデンのエージェントから入手した。
トヨタ自動車の米国部門は9月30日、マツダ・トヨタ・マニュファクチャリング(MTM)が生産を開始した、と発表した。