トヨタは今夏、人気クロスオーバーSUV『ランドクルーザー』新型を発表したが、早くも派生ロングホイールベースバージョンが噂されている。
最新の電動化技術と4輪制御技術を搭載し、先頃およそ9年振りにフルモデルチェンジを果たした三菱『アウトランダー』。今回はそのルーツを辿ってみたい。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型ランドローバー『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)の日本向け先行販売モデルとして、特別仕様車「ローンチエディション」を70台限定で設定し、11月1日から12月19日までの期間限定で受注する。
現在メルセデスベンツは、主力クロスオーバーSUV『GLC』次期型を開発中だが、その頂点に君臨するAMGモデル『GLC63』の市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
スバルは10月29日、まもなく発売予定の新型EV『SOLTERRA(ソルテラ)』について、公式サイト内に「SOLTERRA車種サイト」を開設した。ワールドプレミアは日本時間で2021年11月11日午前9時30分の予定だ。発売は2022年をめざす。
トヨタ自動車は10月29日、新たにグローバル展開する電気自動車(バッテリーEV、BEV)シリーズの第1弾として、ミディアムSUV『bZ4X』を2022年央に発売すると発表した。
トヨタ自動車は10月29日、新開発の電気自動車(BEV=バッテリーEV)の第1弾となる『bZ4X』の詳細をオンライン説明会で公表した。トヨタ車では『RAV4』と同等のミディアムセグメントのSUVであり、2022年の半ばに日米欧や中国など世界で発売する。
トヨタ自動車は10月29日、新EV「bZ」シリーズの第1弾としてSUVタイプの『bZ4X(ビー・ズィー・フォー・エックス)』の詳細を公表した。1回の充電で最大500km前後を走行することができる。2022年年央より、日本、北米、中国、欧州など、世界各地で発売する計画だ。
◆電動で展開できるクラブテーブルや冷蔵庫を装備 ◆4.4リットルV8ツインターボは最大出力530hp ◆最新の「Pivi Pro」は史上最大の13.1インチタッチスクリーン
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『X3』『X4』改良新型の発売を記念した限定車「Mスポーツエディション」の受注を10月28日より、BMWオンラインストア限定で開始した。納車開始はX3ベースが今年11月以降を、X4ベースは来春以降を予定している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『X3』『X4』改良新型をベースにしたMモデルを10月28日より発売した。
三菱自動車工業は10月28日、主力SUVの『アウトランダー』のプラグインハイブリッド車(PHEV)を8年ぶりに全面改良し、12月16日に国内販売を始めると、オンライン会見で発表した。28日からは先行受注も開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、初の改良を受けたミドルサイズSUV『X3』およびミドルサイズSUVクーペ『X4』を発表。10月28日より販売を開始する。
三菱自動車が2代目となる新型『アウトランダーPHEV』を発表した。今回、そのプロトタイプモデルにいち早くクローズドサーキットで試乗することが出来たのでご紹介しよう。