徹底したサウンド重視のクルマ作りを実施したルークスの佐々木さん。軽自動車という限られたスペースとは思えない物量の投入に加え、取り付けレベルの高さも際立つクルマとした。青森県のingraphによるデザイン性も見どころの車両が完成した。
数あるスピーカーの中からそのサウンドの惚れ込んで選んだのがDLSのスカンジナビア。コクピットには上質な3ウェイユニットをサウンド&デザイン性を考慮して取り付ける。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2が美しい仕上げを実施した。
愛車のサウンドシステムのグレードアップを望むなら、まずは「スピーカー交換」にトライしよう。当特集ではそれをプロショップで行うことを推奨し、実行においてのコツを解説してきた。今回はその最終回として、プロショップだからこそのバリューについて解説していく。
ナチュラルサウンドを追求し大人のインストールを実践した鳴神さんのインプレッサ。サウンドと共にデザイン面でも徹底してこだわり、製作ショップである大阪府のサウンドステーション オートステーション K2による端正な作り込みが施された。
純正スピーカーの“音”に不満を持っているドライバーは少なくない。確かに一般的な純正スピーカーには多くのコストがかけられている様子はなく、高音質を望むのは酷だ。なのでそれを市販スピーカーへと交換すれば、状況は一変する。当特集ではその実践方法を解説している。
オーナーの菊地さんが自らのフィーリングに合うスピーカーを探し求めてたどり着いたのがZRスピーカーだった。ブラックスのパワーアンプ&プロセッサーを組み合わせて、高音質&高いデザイン性を兼ね備えたクルマを岩手のサウンドフリークスが作り上げた。