トヨタは今夏、人気クロスオーバーSUV『ランドクルーザー』新型を発表したが、早くも派生ロングホイールベースバージョンが噂されている。
現在メルセデスベンツは、主力クロスオーバーSUV『GLC』次期型を開発中だが、その頂点に君臨するAMGモデル『GLC63』の市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
MINI『クロスオーバー』(海外名:カントリーマン)次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツは「IAAモビリティ2021」にて、電動モデル「EQシリーズ」の高性能フラッグシップセダン『AMG EQS 53』を発表したが、『EQE』にもAMGを設定、パフォーマンスモデルのラインアップ充実を図る。
BMWは現在エントリー・クロスオーバーSUV『X1』次期型を開発しているが、その高性能モデルとなる「Mパフォーマンス」のプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
BMW『M340i』をベースとするアルピナ『B3』改良新型プロトタイプに続き、今度は上級クロスオーバーSUV『X7 M50i』をベースとする『XB7』プロトタイプを初スクープした。
今回実車をスクープしたのは開発中とみられる「CLEコンバーチブル」だ。メルセデスAMGが開発中の新型『SL』同様にハードトップでなくファブリック製が採用されるほか、シートレイアウトは4シーターと予想される。
メルセデスベンツは、2021年8月、小型ミニバン/商用車の『シタン』新型を発表、翌9月から欧州で受注開始しているが、高性能AMGバージョンが設定されると噂されている。
一時は凍結されていたと見られる、トヨタのライトウェイト・ミッドシップスポーツの開発が再び動き出したという情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手。『MR2』の後継モデルとも噂されるその姿を予想した。
日本では2022年の登場が予告されているホンダ『シビックタイプR』。そのプロトタイプがついにニュルブルクリンクに姿を現した。FF最速記録の更新に、期待が高まる。
BMWは現在、『M3』シリーズ史上初となる派生パフォーマンスワゴン『M3ツーリング』を開発している。注目の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
BMWは7月初旬にコンパクトクーペの新型『2シリーズクーペ』を発表したが、その頂点に君臨するハードコアモデル『M2コンペティション』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ルノーのクロスオーバーSUV『カジャー』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
テスラ『モデルS』の最強モデル「プラッド(Plaid)」をベースとした謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。聖地ニュルブルクリンクで走行テストをおこなうこのクルマは、「高性能すぎる」として凍結されたあのモデルなのか…?
ホンダの高級ブランドアキュラは、現在『インテグラ』新型を開発しているが、そのティザーイメージから5ドアハッチバックで登場することが確定。今回Spyder7ではその予想CGを入手した。