真面目にバイク情報を発信しているかと思えば、超難解なペーパークラフトを公開したり、突然「体操動画」をアップしたりと枠にとらわれないコンテンツを提供し続けるヤマハ発動機のコーポレートサイトで、恒例のコンテンツ「あみぐるみ」の新作が発表され話題となっている。
◆単なる移動ツールではない、上質感を感じさせるデザイン ◆入力に対してキビキビ反応するスポーティーな味つけ ◆スマートフォン連携がトピック
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解 ◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配 ◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい ◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない
10月24日、イタリアで開催されたエミリア・ロマーニャGPで、モンスターエナジー・ヤマハMotoGPのファビオ・クアルタラロが4位入賞。ファクトリーチーム加入1年目でMotoGPのタイトルを獲得した。
「遊んで 備える」自主・地区防災の新たなスタイルを提案する、として「危機管理産業展2021」に出展したヤマハ発動機。目玉のひとつとして展示されたのが、ヤマハ独自の3輪機構「LMW」をもつ悪路対応防災コミューター『ラフロード トリシティ コンセプト』だ。
ヤマハ発動機は10月20日に東京ビッグサイトで開幕した「危機管理産業展2021」で悪路対応防災コミューターおよび洪水救難艇のコンセプトモデルを初公開した。
ヤマハ発動機は10月12日、大型クルーザーバイク『ボルト』『ボルトRスペック』にエンジンオイル漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年10月22日~2021年6月30日に製造された324台。
ヤマハ発動機は、フラッグシップスポーツ『YZF-R1M ABS』および『YZF-R1 ABS』のカラーリングを変更し、2022年モデルとして1月28日に発売する。
◆前年比1.5倍!売れまくりの原付2種 ◆手軽でメリットの多いクラス ◆アウトドアブームやアニメも追い風 ◆ヤマハは充実のラインナップ ◆原2でも「HY戦争」ふたたび?
ヤマハ発動機とヤマハモーターパワープロダクツ、ヤマハモーターエンジニアリングは、10月20日から22日まで東京ビッグサイトで開催される防災見本市「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2021」に共同出展する。
第1位はホンダ「CB250R」、2位はカワサキ「ニンジャ250」、そして3位がホンダ「レブル250」。