◆初代Zに用意された高性能モデル「240ZG」 ◆新型のデザインは歴代Zへのオマージュ ◆12.3インチのフルデジタルメーターディスプレイ ◆3.0リットルV6ツインターボは最大出力405ps
日産自動車は10月27日、自動車アセスメント(JNCAP)で「衝突安全性能」と「予防安全性能」等を統合して評価する総合評価「自動車安全性能2021」にて、『ノート』および『ノートオーラ』が最高評価にあたる「ファイブスター賞」を獲得したと発表した。
日産自動車は10月28日、2021年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同期比4.1%増の196万0599台で、4年ぶりのプラスとなった。
日本ミシュランタイヤは10月27日、高性能スポーツタイヤ、ミシュラン『パイロットスポーツ4』が、日産の新型車『ノートオーラNISMO』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
『ノートオーラ』は『ノート』の高級版として誕生したクルマ。単に上質化しただけじゃなくて、サイズも少し大型化している。
日産自動車は、日産グローバル本社ギャラリーと日産ヘリテージコレクションをオンラインで繋ぎ、『アリア』の魅力を紹介する「日産ブランドセンターオンラインプログラム」の配信を開始した。
日産自動車は10月25日、今秋発売する「アウトドアアイテム」のティザーサイトを公開した。
京急電鉄、横浜国立大学、横浜市、日産自動車の4者は、横浜市金沢区富岡エリアにて「乗合型移送サービスとみおかーと実証実験」を2021年11月1日から2022年1月31日まで実施する。
日産自動車は10月21日、『エクストレイル』ハイブリッド車のエンジンルームハーネスに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年4月20日~2020年8月24日に製造された6万4116台。
日産の商用バンである『キャラバン』のガソリンエンジン搭載車がマイナーチェンジした。ディーゼルエンジン車もいずれ変更を受けるが、まずがガソリン車が先行という形だ。
日産自動車は20日、小型キャブオーバーバン『キャラバン』のガソリン車をマイナーチェンジし、販売を開始した。アウトドア需要の高まりを受け、プライベートユーザー向けに装備を充実させた。
◆日本ではあまり馴染みがない「小さい高級車」 ◆ノートと大きく違いを感じるのは静粛性 ◆走って楽しいのは4WDだ ◆プレミアムコンパクトとして乗るのであれば
日産自動車は、3歳から小学生の子どもを持つ全国の男女600名を対象に「家族の思い出調査」を実施。コロナ禍前と比べて“家族の思い出"も減ったと感じている人が約7割に達していることが明らかになった。
保釈中に日本から逃亡した日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告が、タレント・演出家のデーブ・スペクターのインタビューに応じ、現在も日産車に乗り、日本に愛着を抱いていることを明かした。17日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)でその模様が放送された。
◆生産時のCO2削減に挑戦 ◆注目は「パワートレーン一括搭載システム」 ◆異素材の塗装がいっぺんにできる設備も ◆次世代自動車向けの生産設備も充実 ◆作業員の負荷の低減し、人とロボットが共生する工場を目指す