JR北海道は9月15日、2022年春のダイヤ見直しに合わせて7駅を廃止する意向であることを表明しているが、そのうちの5駅は函館本線の七飯(ななえ)町内と森町内のものであることが新聞報道で明らかにされている。
JR北海道は9月17日、函館本線倶知安(くっちゃん)駅(北海道倶知安町)のホームを西側へ移設すると発表した。
JR北海道は9月15日、2030年度に予定されている北海道新幹線札幌延伸に伴ない、2022年夏頃から札幌駅の新幹線高架橋工事に着手すると発表した。
JR北海道は9月15日、2022年春の実施へ向けて検討しているダイヤ見直しについて、その概要を発表した。新車投入や新駅開業による輸送体系の見直し、北海道新幹線と在来線特急との接続改善を主な内容としている。
KDDIは9月13日、山手線と大阪環状線の駅間における第5世代移動通信システム(5th Generation=5G)化が同日に完了したと発表した。
JR北海道は9月10日、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)からの長期債務の一部を株式の発行に充てる「債務の株式化」手続きが完了したことを明らかにした。
JR北海道は9月8日、2021年度第1四半期(2021年4~6月)の収支状況と利用状況を明らかにした。