メルセデスベンツは、エントリーモデル『Aクラス』ファミリーの改良新型を2022年から順次発表していく予定だ。そのうち、高性能モデルにあたる「AMG A35」のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
VWのコンパクトクロスオーバーSUV、『T-Roc』改良新型プロトタイプを再びカメラが捉えた。
BMWが現在開発中の『3シリーズ』改良新型のコックピットを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて撮影することに成功した。第7世代となる現行3シリーズ(G20型)は、2019年に発売。これが初の大幅改良(LCI)となる。
メルセデスベンツの主力SUVの一台となった『GLC』が、間も無くフルモデルチェンジを迎えるようだ。最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
アルファロメオが現在開発を進める新型のコンパクト・クロスオーバーSUV、『トナーレ』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ランボルギーニは、「ミラノデザインウィーク」にて現代版カウンタック『LPI 800-4』を出展し話題となったばかりだが、オープン派生モデルは登場するか。Spyder7では「LPI 800-4 スパイダー」の姿を大予想した。
BMWが現在開発中のミッドサイズ・4ドアサルーン、『5シリーズ セダン』次世代型の予想CGを入手した。
メルセデスAMGは、「IAAモビリティ2021」にて高性能フラッグシップEVセダン『AMG EQS 53』を発表したが、その弟分となる高性能ミドルサイズEVセダン『AMG EQE 53』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カモフラージュが施されたアルピーヌ『A110』の開発車両。スクープサイト「Spyder7」がニュルブルクリンク付近で捉えたこの謎のモデルが何を意味するのか。日産版ミッドシップスポーツの実現はあるのか?
トヨタが『ヤリス』をベースに本格4WDスポーツとして仕上げた『GRヤリス』。その高い性能はモータージャーナリストからも評価されているが、さらなるハードコアモデルが用意されているという。
新興企業の「SmitVehicle Engineering」社は、BMWの記憶に残る1台『Z8』をベースとする新型モデルを開発、「Oletha Coupe」と名付け世界初公開した。
メルセデスベンツは、PHEVの開発を終了することを明言、今後はフルエレクトリックモデルへ加速することが確実となった。
アストンマーティンのクロスオーバーSUV、『DBX』と見られる謎の開発車両をニュルブルクリンク付近で目撃した。
スバルは9月に入り、主力スポーツセダン『WRX』新型を発表したが、その2.4リットル水平対向直列4気筒ターボエンジンを、『レヴォーグ』に移植することがわかった。
米カリフォルニアを拠点とする「シンガー・ビークル・デザイン」社は、8月の「グッドウッドフェスティバル・オブ・スピード」にて、空冷ポルシェ『911』をベースとした2台の『シンガー911 DLS』を発表。そのプロトタイプが市販へ向け最終ロードテストを開始した。