ヤマハ発動機は、水冷4ストローク155ccエンジンを搭載した、インド向けスーパースポーツモデル『YZF-R15』をモデルチェンジし、9月に発売すると発表した。
ヤマハ モーター ヨーロッパは9月16日、ヤマハWGP参戦60周年を記念し、スーパーバイク世界選手権 第9戦カタルニア大会と、世界耐久選手権の第3戦ボルドール24時間耐久レースに、白と赤を施した60周年記念カラーの「YZF-R1」で参戦することを発表した。
ヤマハ発動機は、ロードレースおよびサーキット走行専用モデル2機種、『YZF-R1 レースベース車』と『YZF-R6 レースベース車』の2022年シーズン分について、予約受付を9月17日より開始、2022年2月28日に発売する。
今回、レスポンスによる日高社長への独占インタビューが実現。ヤマハが描くカーボンニュートラル時代の二輪像とは、そしてその中で見せるヤマハらしさとは。